【2020モデル】ドイツのCENTURIONは、E-BIKEメインのラインアップに!

センチュリオンというとドイツの名門ブランドで、メリダの開発にも関わるわけですが、ロードバイクについては2018年モデルを最後に撤退しています。
ギガドライブとか、かなりカッコいいと思っていたのですが・・・


さて、センチュリオンのドイツ本国のHPを見て驚きました。
センチュリオンは、E-BIKEメインのラインアップに変貌しているようです。

2020モデルのセンチュリオン

ドイツ本国のHPを見ると、センチュリオンのラインアップは以下のようになっています。

・E-フルサスサスペンションバイク
・E-ハードテイルバイク
・E-クロスバイク
・E-グラベル・ロード
・マウンテンバイク
・クロスバイク(グラベル含む)
・キッズバイク

元々はオフロード系を得意としていたセンチュリオンですが、オフロードバイクを積極的にEバイク化しているようです。

例えばこれ。
No Pogo E R3600i。

フルサスバイクでEバイク化しているわけですが、この系統のラインアップだけでもかなりの数になります。

https://www.centurion.de/de-de/bikefinder/find/bikes?category=120

こちらは一応ロードの分類なのかなと思うのですが、Overdrive Carbon Road Z4000。
重量も13.7キロとなってますので、Eバイクとしてはなかなかの軽量性を持ち合わせるようです。

Overdrive Gravel Z4000。

クロスバイクに分類される、Overdrive City Z1000。

ドイツ本国のHPを見ると、かなりの数のEバイクが並んでいます。
先日紹介したような、Eバイクではないグラベルロードも健在ですが。

【2020モデル】センチュリオンのCROSS FIRE GRAVEL4000。GRXコンポになりリニューアル。

ドイツ本国では完全にEバイクの流れに乗ってますね。
海外、とくにヨーロッパでEバイクがかなり売れていると聞きますが、そんなに売れているのでしょうか???

ちなみに日本では、どうもこのセンチュリオンのEバイクは販売されないようです。
日本に入ってくるセンチュリオンは、グラベルロードやマウンテンバイク、クロスバイクにキッズバイクと、全て非電動です。

ギガドライブ、復活しなそう

センチュリオンというとほとんどの人にとってマイナーブランド扱いだと思うのですが、ギガドライブとかかなりカッコ良くて、当サイトの読者様とメールでやりとりしていたときにオススメしたら、翌日にはショップにいって注文していたということもありました。

これは2014年のギガドライブ4200ですが、

真横から見ると、このように真っ黒なのかなと思うカラーですが(画像は2015年のギガドライブ4000)、

フォークの内側とかチェーンステイ内側はレッドの配色があり、実物はかなりカッコ良かったのです。
私も一時期買うかどうか迷った一台なのですが・・・

私も知らない時代ですが、前にショップの人が言っていたこと。
センチュリオンはずいぶん前に、トライアスロンで流行った時期があるとか。
元々はシクロクロスのチャンピオンが立ち上げたブランドなので、オフロード系が得意なメーカーだとずっと思ってました。

ロードバイクは、カーボンフレームがギガドライブ、アルミフレームがハイパードライブという名前で売ってましたね。
懐かしい。
そして今は、Eバイクにオーバードライブという名が与えられているようです。

センチュリオンは今はメリダの傘下です。
元々は、メリダがなかなか売れるバイクを作れなかった時代に、メリダからセンチュリオンに提携を持ちかけたという流れがあるので、メリダの開発拠点はそれ以降ドイツにあります。
資本関係では、メリダがセンチュリオンを傘下に置いたわけですが、センチュリオンもメリダと被るようなバイクはあえて避けているのでしょうか???

センチュリオンですが、日本では代理店があまり積極的ではない印象で、取り扱っているショップもそれほど多くはありません。
前は年に一度くらい、センチュリオンが大特価になることがあって、私が見たときもギガドライブが確か50%オフとかになっていてビビったのを思い出します。

正直なところ、日本でEバイクが流行るとは今のところ思っていませんし、代理店もそう思っているから輸入しないのかなと思うのですが、もしかしたらアシストユニットの規格が日本の法律上NGなだけかもしれません。

2020年モデルのセンチュリオンで、日本で販売されるもののうち狙い目になるとしたら、やはりグラベルロードでしょうか。

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やや深みのあるレッドがセンチュリオンっぽさを出しているかなと。
ドイツ本国だと、最初からマッドガードとリアキャリアを搭載した、クロスファイアーグラベル2000GTというモデルもあります。

このリアキャリア自体は専用品ですが、別売りで買うことも可能。

センチュリオンは、ドイツ本国の路線はEバイクまっしぐらという印象ですが、ギガドライブも復活するといいんですけどね。
ドイツではセンチュリオンの人気は高いようで、知人がドイツに留学していた頃、なぜかセンチュリオンのバイクに乗っていてビックリしたことがあります。
日本では知らない人のほうが多いのではないかと思うほどマイナーですが、Eバイクメインになればなるほど、日本での知名度は上がらない気もします。