チェーン洗浄にどこまで手を掛けるかは人それぞれ。

チェーンを洗浄して注油するのは、ロード乗りなら初歩のメンテナンスです。
私のやり方は、チェーン洗浄機にディグリーザー入れてグルグル回して、廃液捨てて洗浄機に水を入れてグルグル回して・・・という方法ですが、

私自身は面倒とは思いませんが、スプロケは外してディグリーザーに漬け置きするし、

オイルを付けるところまで含めれば、まあまあ時間は掛かってます。
このメンテをするときはマヴィックホイールのオイルアップも行うことが多いので、なんだかんだ30分以上は掛けているんですかね。

チェーンの洗浄で、ディグリーザーを使う人は多いと思います。 シマノ的には、ディグリーザーとか使わずに中性洗剤で洗ってね!というのがお約束な...

で、前からチェーン洗浄が面倒な人には、1分で完結する方法があるよ!と書いてきました。
https://roadbike-navi.xyz/archives/13269/

実際に使っているという人から、これでも十分という話を貰いまして。

普段使いの自転車なら

読者様
読者様
ロードバイクはちゃんとやってますが、通勤用のクロスバイクは1STEPでやってます。
クロスバイクだし、通勤用だし時間短縮目的で試してみたら意外と悪くなくて、200キロくらいそのままオイル切れナシで走れます。
汚れを落とす効果もまあまああるし、ペダリングの軽さもこれでも十分くらいですよ。
1分ではさすがに厳しいので、2分くらいは欲しいですw

というお話です。
実際にこのフィニッシュラインの1ステップクリーナー&ルブリカントを使っている動画をピックアップしました。

結構汚れも落ちるっぽいですね。

競技で使う自転車とかなら、もうちょっと手間を掛けたほうがいいでしょうけど、普段使いの自転車ならこれで十分。
ぶっちゃけ時間が無い人(横着な人とは言ってない)だと、ロードバイクもこれでやる人もいるらしいです。

メンテナンスの重要度と必要度

ロード乗りとして、チェーンを錆び錆びにする人は論外だと思うんですが、メンテナンスについては必要度と重要度のバランスなのかなと思ってまして。

今回コメント貰った方なんですが、あるチェーンクリーナーで洗浄して注油するのと、この1STEPクリーナー&ルブリカントで作業したもの、乗って比較しても大きな差ではないと感じているそうです。
それもあって、この方の【必要度】としては、1STEPのほうでも十分と感じているそうで。

時間を掛けてメンテナンスしたのと、2分程度で終わらせたメンテナンス、乗って大きな違いを感じないなら、別に後者でもいいよねという考え方ですね。

汚れを落とす効果でいうなら、ちゃんと分解してしっかりやったほうが明らかに上。

スプロケの汚れもしっかり落とせば、磨耗が進みにくくなるわけですし。

しかし、例えばスプロケの奥のほうの汚れとか、チェーンと噛み合う場所ではないので、見方を変えればスプロケやチェーンの寿命と関係するとも言えない。
普段使いでどんどん汚れていく自転車なら、普段はこういう簡易的なチェーン洗浄で済ませて、3ヶ月に一度とか大々的に分解して洗浄とかでもいいわけですし。

メンテナンス自体が好きな人からすれば、こういう【一本で洗浄と注油を完成!】なんて全く興味が沸かないでしょうし、私自身も使おうとは全く思っていません。
しかしメンテナンスが面倒だからやらない・・・となるくらいなら、2分もあれば完了する洗浄と注油があるじゃん!とオススメするわけです。

実際、動画を見ても、汚れを浮き出す効果も結構あるっぽいですし、初心者さんがメンテナンス面倒と感じるなら、最初はこれでも十分なんじゃないですかね。
まあ、ちょっとお高めなんですが、洗浄と注油がこれ一本で完結ですし、面倒だから何とか時間短縮したいと考える人には、最適だと思うのですが。