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MAVICのAllroad SL。翻訳が凄いわw

2021モデル
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結構どうでもいい話題になります。
マヴィックのグラベルロード用ホイール、Allroad SLの製品紹介ページ。

 

なんかPCで見ると、謎の日本語が並んでいる・・・
なんだこの文章は?と思っていたのですが、スマホで見たときにやっと原因が判明。

なんすかこの文章

こんな感じが続いていました。

ドロップハロンドルでの例入れではいライイデイングパートナーする鞘介しよう。新顔は、先代モデル「オールロードエリーート」よいか140gも軽量化しているるため、よいかあで、よいかんムーズが楽。

 

https://shop.mavic.com/ja-jp/allroad-sl-rr1237.html#1028=3283&1031=3463&1032=3472&1033=3476&1034=3496&1035=3501&1036=3508&1037=3509&1038=3511

誰だよ、この翻訳したのはw
で、PCで見るとこうなっていて、スマホだと正しい日本語が並んでいる。
いろいろ考えてやっと原因がわかりました。

 

ブラウザをグーグルクロームにしてPCで見たときに、自動で翻訳されている模様。
というのも、日本語で書いてあるのに、なぜかドイツ語と判別されてしまい、日本語を日本語に翻訳するという自動機能が働いていたらしく。

 

スマホだとブラウザがクロームではないので、自動翻訳が行われなかったということが原因の様子。

 

ほかにもこんなんです。

荒れた路面でも、グラベルでもらベルでもだーとても、よれスムーズズでどよいか速いライドを実中に
スムーズなライドをかもたんならす22ミリメートルのワイドな税務リムを搭載し、28ミリメートルから64ミリメートルまでのチューブレスタイヤに幅広く対応
税ロードチューブレスが低圧設定を可能にし荒くれたん路面での快適性とかコントロール性能を向上
チューブがないので摩擦が発生しないため、指数性、グリップ力、リムー打ちパパキンクホールガアップ

 

https://shop.mavic.com/ja-jp/allroad-sl-rr1237.html#1028=3283&1031=3463&1032=3472&1033=3476&1034=3496&1035=3501&1036=3508&1037=3509&1038=3511

指数性ってなんでしょうね?

 

【リムー打ちパパキンクホールガアップ】については、何かがアップしたんだろうと予想しますが、それ以上は解読不能でですす。

優君た横剛性と路面追従性がダイナミックなライドクオリテいを実
フォアヒップ処理チリの要ブリッジに穴が進めないので、ミの高剛性をキープ
17mmアクツルとスクリーンハブモデルID360フリーフィリックハ
12mmに腰し、全頂(シーアクバス交換で15mmアクツ)への紐が

 

https://shop.mavic.com/ja-jp/allroad-sl-rr1237.html#1028=3283&1031=3463&1032=3472&1033=3476&1034=3496&1035=3501&1036=3508&1037=3509&1038=3511

横剛性と路面追従性がダイナミックに優れていそうな雰囲気だけはわかるのですが、【フォアヒップ処理チリ】とは何でしょうかね?

「おールロードSL」のアルロードSL」のアレルミ製軽量リムーには、ISM4Dテクノロジーをピンしておれるた保持します。ダブルルバテッドスポークガさらぎに付する減らし、ホイーールのレスポロンス羽を高めていむ。。幅22mm)が28mmから64mmまでのチっーブレスタイヤにに来応し、スムーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
リムベッドの形状が新しくなることで改善された「税システム」によって、タイヤの装着・交換がかつてないほどに容易になった.FOREドリル加工によって、上部リムベッドに穴を開けることなくリムにスポークを取り付ける余計な手間がかかかららずず我歩歩がえええええゅこともない(さらに30gの軽量化)。。。とができるので、テープもただ。
新しいインフィニティハブプラットフォームが、パワー伝達が最大限のものとなるようテンションを高度に制御することでスポーク組みを最適化する一方、ベアリングの与圧を自動で調整するQRMオートが組み合わされたインスタントドライブ360が、素早いエンゲージメントと優からたた回り性を実現しててゆる。このホイールは、セレターロ、クブレウ、ロ、タソ、ジ、シマノ、シラム、XDR、イ、イ、組み受え任だ。

 

https://shop.mavic.com/ja-jp/allroad-sl-rr1237.html#1028=3283&1031=3463&1032=3472&1033=3476&1034=3496&1035=3501&1036=3508&1037=3509&1038=3511

GReeeeNなんて目じゃないですね。
メーカーサイトでここまで伸ばす文章を初めて見ましたよ。
ちなみにですが、F5押してみたところ、翻訳が変わりました。

「おールロードSL」のアルロードSL」のアレルミ製軽量リムーには、ISM4Dテクノロジーをピンしておれるた保持します。ダブルルバテッドスポークガさらぎに付する減らし、ホイーールのレスポロンス羽を高めていむ。。幅22mm)が28mmから64mmまでのチっーブレスタイヤにに来応し、スムー・ズー、エエネルギー・レビューに優ってるライドクをテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテテ
リムベッドの形状が新しくなることで改善された「税システム」によって、タイヤの装着・交換がかつてないほどに容易になった.FOREドリル加工によって、上部リムベッドに穴を開けることなくリムにスポークを取り付ける余計な手間がかかかららずず我歩歩がえええええゅこともない(さらに30gの軽量化)。。。とができるので、テープもただ。
新しいインフィニティハブプラットフォームが、パワー伝達が最大限のものとなるようテンションを高度に制御することでスポーク組みを最適化する一方、ベアリングの与圧を自動で調整するQRMオートが組み合わされたインスタントドライブ360が、素早いエンゲージメントと優からたた回り性を実現しててゆる。このホイールは、セレターロ、クブレウ、ロ、タソ、ジ、シマノ、シラム、XDR、イ、イ、組み受え任だ。

 

https://shop.mavic.com/ja-jp/allroad-sl-rr1237.html#1028=3283&1031=3463&1032=3472&1033=3476&1034=3496&1035=3501&1036=3508&1037=3509&1038=3511

詳しくは分かりませんが

マヴィックのサイトって、各国の言葉を選べる仕様になっていますが、どうも特定ブラウザだと相性が悪いのかもしれません。
クロームって自動翻訳を設定で止められる?のかなと思うのですが、まあいいやと・・・

 

あとなぜか他のホイールのページは普通になっています。
うーん、なんでしょうかね。

 

いったい何が起こっているのかわかりませんが、マヴィックユーザーとしては、マヴィックの良さは自信を持ってお勧めします!

アルミリムは、マヴィックが他社よりもはるかにリードしていることは間違いないというか。
新型キシリウムSLもリム重量400gとかなり軽量ですし。
ゾンダとか、リム重量結構重いですから・・・

 

新型のキシリウムSL、結構良さそうだなと思ってみています。
読者様の中でも、キシリウムSLディスクを購入予定の方がいるので、是非とも感想聞いてみたいところ。

 




コメント

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