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消えた存在、アルミカーボンハイブリッドリム。

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昔は、カンパニョーロのバレットやらアルミリムにカーボンフードを接着したリムがありましたよね。
既に滅亡して久しいですが。

アルミリムにカーボンフード構造

そもそも、アルミリムにカーボンフードを張り付ける構造は、何をしたかったのかという話。

①フルカーボンリムではブレーキ熱や制動力などの問題がクリアできなかった時代
②フルカーボンリムよりもコストダウン
③フルアルミのディープなんて…(お察し)

まあ、カーボンリムの性能も上がりリムブレーキでも十分な制動力を発揮できるようになってきたことからどんどん廃れていき、ディスクブレーキ化により無用の存在になったと考えてよいかと。

 

アルミリムにカーボンフードを貼り付ける構造自体、「剥がれる」という問題点はつきまとうわけだし。

 

ところで、同じく「カーボンバック」のアルミフレームについてももはや滅亡して久しい。
たぶん最後のカーボンバックというと、ピナレロのNEORなんじゃないかと思いますが、

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PINARELLO JAPAN | ピナレロジャパン オフィシャルサイト
ピナレロジャパン オフィシャルサイト

確かカーボンバックってピナレロが元祖でしたっけ?
ビアンキなどにもカーボンバック採用のニローネなどがあったはず。
接着構造は脆弱…というよりも、接着構造自体が重量増加につながることや、フルアルミでも十分な振動吸収性を確保した造形になったことが廃れた原因なんですかね。

なんでこんな話を

なんでこんな話をしているかというと、先日たまたま「カンパニョーロのバレット」を履いたロードバイクを見かけたというだけの話です。
そういやそんなのあったなと思ったのですが、これってリムが破損したときに代理店にはスペアリムがあるのだろうか?と考えてしまいまして。

 

次から次へとモデルチェンジしていくのがロードバイク界の掟ですが、スペアパーツって廃盤になってから何年くらいあるのでしょう。

 

バレットってリム内幅が15mm時代だと思うけど、今やリム内幅は19mmや21mmが標準的ですもんね。
細いほうが正義みたいな時代から太いほうが正義に変わるんだから、ロードバイク界の「最適解」なんて時代ごとに全く違うんだろうなと考えてしまいました。
逆にいえば、正解なんてあるようでないようなもんだし。

 

長く一台を使うなんて時代じゃない…のかというと、多くのサイクリストはバンバン買い換えなんてしてないような気もするんですが…





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