このサイトで何度も書いていることなのですが、チェーンオイルでスプレー式になっているものってありますよね?

こういうのとか。
よくチェーンへの注油のポイントとして、チェーンの連結部にのみ注油するという手法があります。

チェーンオイルの目的はあくまでも潤滑なので、可動部であるリンク部にだけオイルが付いていればそれで十分です。
プレート部は動きませんので、防錆効果はあってもオイルを付けるのはむしろ汚れを引き寄せるだけということになります。
ボトルタイプのオイルの場合、リンク部だけ狙って一滴ずつオイルを垂らしていけばいいですよね。

スプレー式ではドバっとオイルが出ますので、なかなかリンク部だけを狙って注油するのが困難です。
これについて、前にこういったオイラーに差し替えて使えばいいと書きました。
これについて、オイラーに移し替えると役に立たないという声をいただきました。
スプレー式オイル⇒オイラー

今回のタレコミ情報ですが、スプレー式オイルをオイラーに移し替えて使った場合、オイルにガスが入っているからか、オイラーを下向きにすると急噴射してしまい使えないというご意見です。
これについてですが、私自身スプレー式をほかのものに差し替えて使っていた時期があり、急噴射した経験もなかったので、特に問題はないと思っていました。
しかし、確かにスプレー式だとガスで噴射させているわけで、差し替えた場合にガスがオイラーに充満して急噴射する可能性はありますね。
ちなみになんですが、私が使っていたのはこのように極細針のものではありませんでした。
どちらかというと醤油差しに近いようなもので、ドン・キホーテで見たときになんかピンと来て買って、使っていた時期があります。
ただし、今は使っていません。
引っ越しした際に行方不明になったのと、そもそもしばらくスプレー式オイルを使っていなかったので、気にもしていませんでした。
可能性としては

オイラーの容器の間口が小さい場合、もしかしたらスプレー式オイルで噴射させながらオイラーに入れ替えた場合に、オイラー内にガスが充満してしまうのかなと思いました。
ただ、これについてはよくわかりません。
今まで気にしたこともありませんでした。
無理して挑戦しないほうがいいかも
私自身は問題を感じていなかったので盲点でしたが、もしかしたら同じようなケースがあるかもしれないので、無駄になる可能性もあるのでスプレー式オイルをオイラーに移し替えて使うのはやめたほうがいいかもしれません。
ただ、こういったオイラーには一応使い道はあります。
針が極細なので、チェーンのリンク部の必要なところだけ注油しやすいという点です。
ボトル式の場合、ここまで極細ではありません。

本来の意味で言うならば、チェーン両脇の隙間から注油できればベストだと思いますが、ボトル式ではどうしても一滴が大きくなってしまうので、細かいことを言うならば不要な場所にも注油していますよね。
ボトル式をこういうのに差し替えれば、もうちょい細かく注油できるかと。
とりあえず、スプレー式をオイラーに移し替えた場合、使い勝手が悪くなることもあるという話でした。

今私が使っているのはAZのロードレースSPというチェーンオイルですが、いろいろあってボトル式とスプレー式の二つ持っています。
ボトル式が空になり次第、スプレー式のほうから移植して使おうと思っていましたが、その時にどうなるのかも確認します。
相当先の話になってしまいますが・・・
いろいろあった、という理由ですが、スプレー式が当時は激安だったからです。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。
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