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コーダーブルームから登場したSTRAUSS RACE3。

2026モデル
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コーダーブルームからアルミフレームのSTRAUSS RACE3が登場したのですが、

待望のフレームセット販売も決定!アルミロードレーサー STRAUSS RACE3 発売 - KhodaaBloom
「KhodaaBloom(コーダーブルーム)」は、エアロダイナミクス、スタビリティ、レスポンスを追求したUCI

コーダーブルーム軽量アルミのEAST-SLを使ったフレームで105Di2完成車が396000円、105完成車が297000円、フレームセットが11万。
軽量アルミフレームなので相応の値段とも言えますが、アルミ105完成車が30万という世界観がいまだについていけない。
ちなみにコーダーブルームはなぜか完成車のタイヤが「良いもの」を採用する傾向にあり、この完成車はMAXXIS HIGHROAD。
一本10000円ちょっとのタイヤがついてくるのはコーダーブルームらしさなのかも。

 

レーシングバイクということもあり今のところ105完成車しかない様子ですが、

 

「Cues完成車は出ないのか?」

 

20万程度の完成車があればいいような…
ジャイアントのTCR SLRがかなり人気を集めた理由は「軽量アルミだから」でもあるんだけど、軽量アルミをティアグラ完成車にして22万にした点にもある。
フレームセット販売があるので自分で組みたい人にもいいのかもしれないけど、アルミ105が30万という世界観がいまだについていけない…

コメント

  1. まさ より:

    コメント失礼します。
    あらゆるものが値上がりしているので、ロードバイクもせざるを得ないのは理解します。
    でも、メーカーが勝手にユーザーが望んでいる以上のものを作って値を上げるのは良く思いません。
    ガチでレースに出るのでなければ、12速も電動シフトもフル内装も別にいらんし、それが当たり前!みたいなメーカーやショップや業界の発信の仕方もスゴく嫌です。

    • roadbikenavi roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      コーダーブルームについてはターゲットがわりと広いので、廉価モデルはまた別ということだと思います。

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