PVアクセスランキング にほんブログ村
スポンサーリンク

メリダは順調に売上を回復している。

blog
スポンサーリンク

コロナ云々でズタボロになってしまったとも言える自転車業界ですが、以前から書いているように台湾メリダは順調に売上を回復している。

メリダは10月の売上高が前年比30%増加。
メリダが今年の春以降、前年売上を大幅に越える売上高を記録していることは何度か取り上げてますが、台湾の証券取引市場のサイトによると、10月は前年比30%アップらしい。春以前の売上高が前年比で下回っていた関係で年間トータルでみるとまだビミョーで...

ところで2025年に入ってどうなのかというと、

2025 2024 増減
2025/1 2,500,664 1,573,421 58.93%
2025/2 2,177,014 1,582,730 37.55%

※単位は千台湾ドル

 

ジャイアントはやや苦戦中とも言われますが、メリダは連結売上を大幅に伸ばしている。
ただし1/2月に比べて3月の売上増加幅は減少し7.3%にとどまるらしいけど、かなり順調なのよね。

 

メリダの売上増加の要因がなんなのかはイマイチ明らかではないのですが、メリダに限らず台湾から輸出したE-BIKEは47%ダウンとされており、

再び自転車が売れない時代…か?
ちょっと前から台湾の自転車業界では話題になっていたことなんですが、台湾からの自転車輸出が前年比31.3%ダウンな上に、E-BIKEについては47%ダウンという危機的状況に陥っている。E-BIKEの輸出が前年比47%ダウンした件は1月にBik...

E-BIKEがメリダの売上を支えているのかはやや疑問。
そうすると何が売れているのかイマイチわからない。

 

そもそもメリダって開発拠点はドイツにあり、ドイツブランドのセンチュリオンを傘下にして発展してますが、ドイツ人から言わせるとメリダはドイツブランドになるらしい。

 

勝手な予想ではグラベルロードのSILEXが売れていそうな気がするのですが、メリダって奇をてらったバイクよりも安定思考というか。
話題性には欠けるけど質実剛健というのが私のイメージ。

 

そりゃ「超軽量」とか「新しい技術」を打ち出せば話題にはなるだろうけど、おそらくメリダがやりたいのはそこではなく、誰にでも飽きがこないバイク、誰にでも乗りこなしやすいバイクを目指しているのではなかろうか。

 

尖った方向よりもオールマイティーに90点を目指す、みたいな感じなのかな。
ちなみに同じく台湾のジャイアントについては、中国市場で売上を伸ばしていると言われますが、

GIANT 2026 PCR LTD 1はカーボンホイール付きで18万。
ちょっと前に、日本では未販売の「GIANT PCR LTD 1」がモデルチェンジしてフレームが一新した話を書きましたが、中国のみならずベトナムでもニューPCRが既に流通しているらしい。既に2026モデルについては動画も上がってますが、トップ...

例の第二世代PCRが売れているのだろうか。
早くもモデルチェンジしてますが、なかなか興味深い。

コメント

タイトルとURLをコピーしました