こちら。

結局何を言いたいのかわからない。
ちょっと前には、ワックス系ルブはチェーンにつけても「固体化しない」という主張だったはずが(固体化と硬化を混同しているのはおいといて)一方では摩擦融解(固体→液体)の話をする。アメリカ機械工学会の論文誌Journal of Mechanica...
この人は何をどう読んでこんな反論をし出したのかさっぱりわかりませんが、
元々書いているのねー。都合の良いとこだけ切り取る人はイヤよねー。ちなみにパラフィンWAXはある温度を超えると一気に低粘度になります。これをシャープメルト性(シャープに溶解:メルト)なんて言い方をします。
この温度や粘度をコントロールするために添加剤なんかを入れます。 https://t.co/tbJ4hgMjYa— GOTAL-TOKYO (@gotal_tokyo) June 24, 2025
会話が全く通じていない…
こりゃ凄いわ。
「それの話」をしていないのは明らかですが、やっぱりアレなのかな。

すり替え論法って怖いよね。
メンテナンスが発生しないなんてアホな発信をする人がいるのか?と疑問がありますが、「電動変速+油圧ディスクブレーキはキチンと組まれていればメンテナンスは発生しない」というTLが流れてきた。結構な数の人読んでリツイートしてるし、いいねも押されて...
「ほとんどメンテナンスは発生しない」というポストを、「メンテナンスは発生しない」と読み取るくらいだから…
そもそも議論が成り立たないと捉えたほうがいいのかもしれませんね。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。

コメント
結論先行型論法というのがあります。
これは、自己都合や立場やヒステリーによってまずはじめに結論が決まり、後にそれに沿って理論が組み立てられる、というやり方です。政治家の発言などはほとんどがこれです。そして人間は如何にも理屈を言っているようで、この結論先行型に簡単に陥ってしまいます。対立する意見から妥当な結論を導く為や、共通認識を得る為の議論では、客観的な事実や明確な論拠からスタートして道理を積み上げ、その結果として結論を得なければなりません。ところが、結論や議論の目的が始めに決まってしまっていると、どうしても論理が歪められてしまい、話のすり替えが起こり、話が噛み合わないことになります。当たり前ですが。
これはありふれた現象ですが、そもそも結論を決めてかかるということは、対等に議論して結論を導こうという気が初めからないのであって、じゃんけんや殴り合い、大声の罵り合いとあまり変わらないと思います。身の回りもこればっかりで、ウンザリします。
コメントありがとうございます。
その通りでして、結論を先に決めて結論に沿うための理論と実験なのでして…
横からのレス失礼します。
結論先行型の原因として、自己都合・立場と並んで、
「ヒステリー」があげられてるのに、笑ってしまいました。
とても頷けます。
コメントありがとうございます。
感情型の人がいますから笑