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キャメルバックのポディウムステンレスはわりと値引きされている。

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ちょっと前に書いたこちら。

キャメルバックの保冷サイクルボトル、ポディウムチタンは誰向けか?
これだけ暑くなると保冷サイクルボトルは必須アイテムになりますが、昨年だったかキャメルバックからステンレス保冷サイクルボトルとチタン保冷サイクルボトルが販売開始されましたよね。読者様からご意見を頂きまして。ポディウムステンレス(530ml)ポ...

ご意見を頂きました。

読者様
読者様
数年前に定番だったサーモスのステンレスサイクルボトルですが、値段が上がってきていてFJF-580は4950円になってます。
ストローボトルのほうはお値段据え置きで3850円。

キャメルバックのポディウムステンレスは7150円(650ml)ですが実売は5700円くらいになっていて、そこまで価格差は大きくない。
蓋の開閉をしなくて済むキャメルバックのポディウムステンレスの利便性を考えたら、サイクリストは蓋無し直飲みタイプを選ぶのではないでしょうか。


まあ、サーモスも多少値引きされているけど、キャメルバックのポディウムステンレスってわりと値引きされていることがあるような。

 

蓋無し直飲みできるほうがサイクリスト的には楽ですが、たぶんこれ、かなり売れているのよね。
もはや夏にステンレスボトル無しではムリなレベル。

 

ちなみになかなか興味深い意見を頂きました。

読者様
読者様

飲料物を直接いれるのならステンレスは味の変化が早いかもしれません(珈琲が顕著)
味にこだわる方はチタンなのでは
ただ保冷時間の差が大きいし温くなるスピードも差があると思うので
やはり実用面だとステンレスで一種のステータスでチタンなのかも

チタンボトルは味にこだわりがある人向けなんですかね…
たぶんキャメルバックのチタンボトルについては、一種のステイタスなんだと思う。
ただまあ、チタンボトルを自慢されたとして羨ましいと思うかは別問題なのでして、やはり実用性でステンレスボトルでしょうね。


コメント

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