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アルミフレーム+エアロは出ないか?

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こちらについてご意見を頂きました。

メリダらしくない気がした。
メリダの新型リアクトが、Tour Magazineの空力テストでアンダー200w(196w)の好成績だったと話題になってますが、個人的な感想としては、メリダらしくない宣伝方法だなと思ってしまった。というのも、この空力テストはフロントシングル...
読者様
読者様
アルミフレームのエアロがない理由は、エアロ形状+アルミだと突き上げが強く乗り心地が悪いからではないでしょうか?

そこなんですが、23cが主流の時代ならそうでしょう。
まあ、アルミリアクトが存在した時代はバリバリ23cタイヤ全盛期の気がするし、ジャイアントのFCR0なんかもバリバリ23cでしたけどね…

 

30cや32cを前提にすれば、エアロ形状のアルミフレームだからと言ってそこまで酷い乗り心地になるとは思えません。
自転車の振動や衝撃吸収のほとんどはタイヤですし。

 

そしてジャイアントはバリバリエアロとまではいかなくてもエアロ形状のPCRを販売してますし、

ジャイアントのPCR LTDが日本でも販売。名前はコンテンドSL。
読者様からコメントを頂いたのですが、うーむ。◯コンテンドSL◯PCR LTD見た目は確かに同じ。Contend SL(XS)PCR LTD(XS)Contend SL(S)PCR LTD(S)シート長410410445445シート角74.5...

スペシャライズドにはエアロ形状のアレースプリントがあるのでして、需要がないわけではない。
BMCのTeammachine ALRもエアロ形状といえますが、BMCはアルミフレームから撤退してしまいました。。。
ジャイアントのPCRについては海外でわりと売れている印象。

 

ただしカーボンフレームと比較すると、フレームの造形で制限がかかるので、カーボンフレームのエアロ形状と似たようなフレームは作れても、同じ造形は困難。
フレームメーカーの意向は正確にはわかりませんが、カーボンフレームと同じ造形が困難ということからアルミ+エアロ形状は別モデルとせざるを得なくなり、訴求力が弱くなるのかもしれませんね。

 

ジャイアントもアルミのエアロ形状をプロペルとは呼んでませんが(かつてはアルミプロペルもありました)、名前と形状が同じならまだしも、形状も名前も違う形にせざるを得なくなるのかも。

 

ただまあ、今アルミフレームに力を入れていると言えるのは三大アメリカンブランドのスペシャライズド、キャノンデール、トレックに、ジャイアント、そして実質的にアルミフレーム専門になっているコーダーブルームくらいでしょう。
BMCもアルミフレームから撤退しているし、一時期意欲的なアルミフレームを連発したビアンキもカーボンフレームに注力している。

 

FELTも7005アルミを使ったフレームにこだわっていたけど、そもそもFELTという名前を聞く機会がやたら減った気がするし、アルミエアロを開発する技術があるブランドはかなり限られている。

 

そういやコーダーブルームのアルミフレーム、STRAUSS RACE 3 FrameSetは11万でしたね。
スペシャライズドはアレースプリントのモデルチェンジのときに、溶接位置を大胆に変更してますが、

[2022]スペシャライズド アレースプリントがモデルチェンジ。
スペシャライズドのアルミロード、アレースプリントがモデルチェンジしたそうな。ちょっと興味深い点がありまして。2022 スペシャライズド アレースプリントアルミフレームというと、ヘッドチューブ、ダウンチューブ、トップチューブはそれぞれ別に作り...

Made for riders, by riders. | Specialized.com
From seasoned pros and weekend warriors to kids and commuters, if you ride, we’re here for you. We believe that bikes ha...

新しい技術をアルミフレームに取り入れようという動きは、あまり話題にならない。
いろいろ考えると、アルミフレーム自体が新作発表されることが「珍しいこと」になっているのよね…

コメント

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