フルクラムから新しいディスクブレーキ用ホイール、Racing Zero CMPTZN DBが発表されました。
スペックから見ると、【CMPTZN】はリムブレーキ版でいうところのCompetizione(コンペツィオーネ)のことだと思われます。
日本のサイトではまだ出ていませんが、本国サイトでは既にスペックが公表されています。
Racing Zero CMPTZN DB

こちらがそのレーゼロCMPTZN DBです。
今までどおりレーゼロコンペと呼んでもいいのか、レーゼロCM・DBあたりまでで終わらすのか、悩ましいところ(どーでもいい)。
そのうち間違ってレーゼロYMCAとか言い出す奴はさすがにいないんだろうなぁ・・・(遠い目)。
スペックはこちらです。
| 重量 | 1570g |
| リムハイト | 30mm |
| リム素材 | アルミ |
| リム外幅 | 23.8mm |
| リム内幅 | 19mm |
| タイヤタイプ | 2WAY-FIT(クリンチャー、チューブレス) |
| 適合タイヤ幅 | 23-40mm |
| フロントアクスル | HH12-100 |
| リアアクスル | HH12-142 |
| スポーク数 | F21,R21(前後とも2:1) |
| スポーク素材 | アルミ |
| フロントハブ | カーボン・アルミ |
| リアハブ | アルミ |
| ベアリング | CULT |
このようになってます。
CULT化されているので、リムブレーキ版のレーゼロコンペがディスク化したという扱いでしょうね。
CMPTZNはなんて読みましょう・・・
ちなみにフリーボディは、シマノ、カンパ、スラムXDrと用意されています。
当たり前ですね。
レーゼロDBとの違いはベアリングだけのようです。
レーゼロDBはUSB、レーゼロCMPTZNはCULT。
それ以外のスペックは重量が違う程度です(レーゼロDBは1590g)。
レッドスポークは???
リムブレーキ版のレーゼロコンペと言うと、レッドスポークが一本入っているのが特徴です。

Fulcrum – Racing Zero C17 Competizione クリンチャーホイールセット
ところがレーゼロCMPTZN DBはこのコスメチックスポークがない??
フルブラック構成のようです。

まだ日本での定価は発表されていませんが、
・シマノ、カンパ ⇒ 1190ユーロ
・Xdr ⇒ 1198ユーロ
なので今日のレートで言うと143500円くらいというところでしょうか?
レーゼロDBが税別13万ですので、CULT化された割にはまあまあお買い得ともいえるかも??
ただ、リムブレーキ版のレーゼロが13万2千円、リムブレーキ版のレーゼロコンペが16万7千円と価格差があるので、日本での定価も似たようなところで落ち着くのかもしれません。
そうすると16万程度でしょうか?
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


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