ちょっと前に、ペダルのスタックハイトについて書いたのですが、

一応、本当か嘘かは置いといて、スタックハイトが小さくなると回しにくくなるというのが定説らしい。
ペダルシャフト中心~シューズ底面の距離。一般的には、スタックハイトが小さいほどダイレクトな踏み味になりペダリング効率が上がる一方で、回しにくくなると言われている。
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ご意見を頂きました。
いつも興味深く読ませていただいています。
極端な例で考えてみたのですが、スタックハイトが0の場合、ペダルを適当に踏み込んでもクランクにトルクが発生します。
逆に非常にクランクハイトが高いペダル(例えばクランク長と同じくらい)だと、クランクとペダルが直角になるように踏まないと、ペダルが回転するばかりでクランクにトルクが発生しません。
ですので、スタックハイトが低いほうがパワーロスが小さくなると考えられます。
その他にも重量や歪まなさの面からも、スタックハイトは低いほうが有利と言えますす。
一方で、回しやすさは関節間の長さや可動範囲、サドルの位置なども影響ので個人差が大きく、一概には言えないと思います。
言いたい意味はわかりますが、ちょっと極端な例かなと。
そもそも、スタックハイトが小さくなると回しにくくなるという「定説」が真実なのか?という話にもなりますが、
おそらく、経験的な話なんだと思われる。
スタックハイトとペダリング効率、パワーの関係を計測した研究でもあるならみたいところ。
仮に真実だとした場合、回しにくくなる理由がなんなのか?
前回書いた内容はかなりこじつけが入ってますが、読者様がいう「クランク長と同等のスタックハイト」だと、サドル高が一気に上がりそうな…(極端すぎるのは言うまでもない)
そこからヒントを得ると、スタックハイトが大きくなるとサドル高が上がることが回しやすさに繋がるのだろうか?
全くわからない…
そもそも「回しやすさ(回しにくさ)」という抽象的概念を客観的に可視化(ペダリング効率など)できるのか?という疑問もありますが、厚底シューズで実験しても面白いのかも。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


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