あるところの口コミを見ていたら、まあまあ不思議に思うことがありまして。
どうでもいいけど。
なぜ?
ある通販の口コミを見ていたら
???
ネットでクリックして注文し、あとは宅配業者が届けるだけなのに、店長のキャラに触れる機会がどこにあるんだ?
なんとも不可解な。
世の中、なかなか不思議なことは多い。
あるところの自転車屋、口コミ数が130件越えているにも関わらず、口コミの平均評価は星5つ。
どうしたらそんなことになるのやら。
口コミほど当てにならないものはないというか、理由は伏せます。
逆に悪い口コミは参考になることも。
いろんな情報は耳にしますが、あるところで「店長」として紹介されている人は店長ではなく、店長モデルのアルバイトだとか。
なんじゃそりゃ?みたいな話ってそれなりにある。
なぜそれが必要なのかもわからないけど、わかるけどわからないことにしておくか。
知りすぎると良くないですね笑。
いつかヒットマンに狙われてしまうのかも。
結果で
話は変わりますが、先日千葉ロッテマリーンズの佐々木投手が完全試合を達成しましたよね。
もう、バケモノレベル。
佐々木投手といえば、高校は県立の大船渡高校。
県予選の決勝で、監督判断で佐々木投手が登板しなかったことについて賛否両論ありました。
県立高校が甲子園に大手をかけているのに、世代ナンバーワン投手を登板させないとは何事かと。
あれって、登板させないなら「なぜ登板させないのか!」となるし、登板させて故障したら「なぜ登板させたのか!」となるし、登板させて故障しなかったとしても「球界の宝を酷使するな!」と叩かれるわけですよ。
監督さん、英断だなと思ってました。
そもそも、ピッチャーが連日先発すること自体がおかしいわけで。
日程で何とかすべき問題。
マリーンズの育成方針って凄いなと思うのは、佐々木投手は1年目は二軍も含め全く登板せず。
体作りに専念させて、2年目からは間隔を空けながら登板させて、3年目にブレイクする。
ヤクルトの奥川投手も、登板間隔を空けながら試合で使って成長したけど、本来はこれが自然なんだと思う。
いきなりローテーションに入れて回せば、壊れる。
高校生に「投げたいか?」と聞けば投げたいというに決まっているし、「限界か?」と聞かれたら「まだ大丈夫です」と答えるのが高校球児。
ストップをかけるのが大人の役目。
そりゃ私の時代だと、ピッチャーが連投しまくって故障しても、エースはマウンドを守るものだからしょうがないみたいなことにされてきた。
私の同級生なんて元々肩に不安を抱えていて、試合で球数が100球越えて限界を迎えたので「監督、肩が厳しいので変えてください」と勇気を振り絞って言ってみたら、激怒されたとかそんなこともありました。
懲罰で9回完了まで投げさせられてましたが、いっそのこと審判に勝手に投手交代を告げてしまおうかと考えたことすらあるけど、まあ、怖すぎてできない笑。
大人が子供の身体を見極めて守る時代にやっとなってきたとも言えるけど、まだまだか。
ロードバイク界は、ギア比制限でジュニア選手の身体を守っている分、まだいいほうなんですかね。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。
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