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Co2で破裂する原因は。

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初めてCo2を使ってみた!という方から、破裂したと感想を頂いたのですが。

管理人
管理人
間違いなくチューブを噛んでるで!

チューブ噛んでたら

タイヤとチューブが噛んだまま空気圧を上げたら、破裂する運命です。
しかも、銃声のような激しい音を伴います。

 

普通パンクするときって、無音。
せいぜい、「シュッ」という軽い音。

 

スパーーーン!みたいな銃声が鳴り響くときは、チューブのセットが悪いヨ。
噛んだまま空気圧を上げたら、破裂するヨ。

 

あっ、無駄に実験とかしないほうがいいです。
わざと噛んだ状態にして空気圧を上げたりしないで。

 

ところでこの「噛んだ状態」、基本的には空気圧を上げたら即座に破裂します。
たまに、そのまま走らせたら破裂音を伴ってパンクするようなこともあるのですが、

管理人
管理人
バルブ近辺は噛みやすいから、きちんとバルブを押して噛んでないことを確認!

チューブ交換して空気圧を上げる前にタイヤ側にバルブを押してみて、噛んでないならスコスコ動きます。

Co2は悪くないヨ

なぜかCo2は「破裂する!」という話を聞きますが、基本的には空気が入りすぎることはないです。
チューブ交換時のミスでしかない。

 

路上で携帯ポンプでスコスコするよりも、はるかに便利ですけどね。
ちなみに最近は電動空気入れもありますが、

 


この手のものがイマイチ流行らないのは、信用性の低さなのか?
それとも自力ポンピングすることもトレーニングの一環と考えているのかは謎です。
電動ポンプ、怪しいものばかりなのも気になる。





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