前から思っていたのですが、
自転車用リアライトって、光源の面積は小さい。
そのわりに明るい。
被視認性を高めるという意味では、光源の面積が大きいほうがいいんじゃないかと。
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クルマやオートバイのリアライトは、自転車用リアライトよりはるかに光源の面積は大きい。
この差は追突リスク軽減効果でみると、だいぶ違うような気がする。
現実的にデカイ自転車用リアライトなんてないから、複数のリアライトを使ってカバーすることも考えられるけど、自転車界にはデカイリアライトなんてないよね。
たまたまセンチュリオンのリアキャリア一体型リアライトをみて、こういうタイプのほうが被視認性が高そうな気がしたけど、どうなんだろうか。
わりとマジな話として、「自転車用リアライト ビックワン」みたいなモノを販売したら需要がありそうな気もするけど、チソコの話はしていません。
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2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。
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