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ダメなものと知りつつレビュー依頼を受けるのは愚。

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わりとどうでもいい話になりますが、昨年某中華カーボンホイールブランドからレビュー依頼(?)が来た。

わりと何を言ってるのかわからない内容だし、社交辞令としてもたいして感銘を受けている雰囲気はない。

あなたのサイトが大好きで、あなたが投稿する記事に感銘を受けています

そもそも私が書く記事に感銘を受けたなら、むしろ心配になる。
「奥様」と呼ばれた理由についてはよくわからないけど、とにかく意味がわからない。

 

一応ブランド名が書いてあるけど、わりといい話を聞かないブランド。
しかも何を言ってるのかわからないとなると、必然的に塩対応になる。

そもそもメーカーを名乗る人間が仕事の依頼をするのに、Gmailという時点でナシ。
さらに塩対応、かつ「詐欺なら他でやれ」と突き放す。

メーカーの公式サイトを提示したところで、Gmailの「奥様」との関係はわからない。
何一つ「嘘つきではないことをハッキリ」させないまま終了。

 

まあ、レビュー依頼とか来ることがあるけど、そもそもメーカーの人間がフリーアドレスという時点で心配になるし、レビューする以前の問題。
レビューする以前の問題という意味では、これも同じですが…意味が違うか。

それを「誹謗中傷」と書いたのは…本人談だから。
こちらの記事について、ちょっと前からコメントを頂いているのですが。そもそも、こんな古い話なんてどうでもいいのですが、要は以前の記事にて「GOTALが過去にうちのコメント欄で誹謗中傷した」と書いた件ですかね?なお、うちがレビュー依頼を断った理...

わりと不思議に思うのは、こういうメールでも飛び付く人がいること。
自転車界隈でもおかしなブランドのレビュー依頼に飛び付いて、ブランドの炎上に巻き込まれるなんてことは珍しくもない。
なので製品を使う以前に、謎の炎上に巻き込まれるリスクがないかを検討することも自己防衛だと思う。

 

そして過去に嫌な予感がしてレビュー依頼を断ったケースには、メーカーが文字通り「炎上」したケースがちらほら。
やはり直感的に関わらないほうがいいと思うケースでは、製品に触れる以前にメーカーと接触しないことが大事なのかもしれません。
本当に気をつけてください、奥様!

 

そりゃさ、タダで貰えるなら嬉しいかもしれないけど、タダほど怖いものはないんですよね。
逆にどんなに素晴らしい製品であっても、メーカー自体が炎上体質だといつ巻き込まれるかもわからん。
本当に気をつけてください、奥様!

コメント

  1. みゆ より:

    人妻モノで攻めてきましたかw
    記事名は「跨がり屋の人妻、午後のライドで熱く濡れる」で決まりですね。
    もちろん炎天下からいきなりの雨で濡れるってことですよ?w

    • roadbikenavi roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      すみません、アダルトサイトではありません笑

  2. jukka より:

    よく読んでそっち方面で攻めた方が印象良いと思いこういうメッセージになったのでは?

    • roadbikenavi roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      なぜこのような文面にしたかはわかりかねますが、フリーアドレスから送ってきた時点でそもそもナシなのです。
      本当にメーカーなのか確認できないので。

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