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プロショップにもいろんなサービスがあるもんだ。

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たまたま見ていて知ったのですが、プロショップの中には顧客の自転車やパーツを中古買い取り業者に仲介し、一定の場合には手数料を頂戴するサービスを導入しているところもあるらしい。

 

これについては、その自転車やパーツの下取り価格がプロショップ目線から見て妥当なのか?という意見を聞ける可能性もあるし、顧客が下取りに出すのが面倒だという場合もあるのかもしれないけど、古物商の仲介業者になってしまうので古物商の免許が必要になる。
プロショップに下取り仲介を依頼する顧客がどんだけいるのか…と考えると、わざわざ「多いとは思えないサービス」のために古物商の免許を取るのも凄いなと思ってしまいまして。

 

ちなみになんですが、あまり詳しくは書きませんが自転車店と○○店を両立した謎ショップがありまして。
あっ、風俗店とのコラボレーションではないのでご安心を。
ツールド吉原なんてイベントを開催したら、多数の参加者で盛況になりそうな予感もしますが、もはや自転車は何の関係もなくなるリスクが高いのでご法度かと。

 

おっと話が逸れた。
異業種コラボレーションは嫌いではないしむしろ興味がありますが、そのコラボ店については何回見ても失敗にしか見えず、不思議に思っていまして。
本人が納得しているならいいのかもしれませんが…詳しく書くのはやめておこう。

 

わざわざ古物商の免許を取り下取り仲介業をするのも凄いなと感じますが、実は需要があるのだろうか?

 

自転車界の「パリルーベ」に対抗して「吉原ー堀之内」なんて開催したら、参加費はまあまあ高くなる予感。
仕方ないよね…

コメント

  1. 山中和彦 より:

    エロとスポーツということで、
    平野勝之監督の「青春100キロ」という映画を思い出してしまいました。
    R18ですが、ミニシアターで公開されました。
    私は、公開当時、ミニシアターで観ましたが、今は何かの権利の関係で、上映もソフト化もできないそうです。
    どうでもいい話でしたね。

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