こちらについて質問を頂いたのですが、

うーん…
手間の問題
こちらにも書いたのですが、

ワックス系ってきちんと洗浄脱脂して施工しないと定着せず、本来の寿命や性能にはならないのですが、

これ、冬場にはきちんと湯煎して暖めてから施工しないと、チェーン表面にチンカスみたいな白い物体がびっしりつく。
夏場には起きないのに、冬場には湯煎しないとプーリーまでチンカスがびっしりつくのですが、

チンカス状態で乗ると、やたら寿命が短い。
冬場にはきちんと湯煎してから施工しないとダメだなと思っていたのですが、
面倒だなと感じ始めたところにたまたま家に転がっていたワコーズのチェーンルブを使ったところ、悪くない。
ワックス系と決定的に違うのはチェーンの汚れやすさで、ワックス系は全くに近いレベルで汚れないんだけど、
面倒>汚れやすさ
に陥ってしまいまして。
その後たまたま家にあったチェーンオイルではないRESPOのチタンオイルをチェーンに使ってみたら、意外とフィーリングがいいなと思ったこともあるんだけど、

たまたま試したAZのロードレースSPに落ちついた。

スプレー式だと無駄が多いからという理由もあってワコーズのチェーンルブは選択肢から落ちたけど、チェーンオイルとしてはワコーズのチェーンルブは好き。
AZのロードレースSPについては汚れやすいけど潤滑性能は高い。
で。
チェーンに何を使うかという意味で「性能」という言葉があるけど、潤滑性能や汚れにくさ、耐久性も性能なんだけど手間やコストも性能の一部だと思っている。
汚れにくさを求めるならワックス系は最強です。
どこかのケミカル屋が「チェーンワックスは摩擦熱で融解して潤滑するんです!」なんて寝言を言っていたけど、説明内容に矛盾があることに気付かない程度の珍説なので的外れ。
オイル系の流体潤滑の場合と比べて、ちょっと手間がかかることを嫌ってやめただけですかね。
最近のホットワックスは試したいけど、いまだ股関節が90度曲がらないので自転車には乗れない(とはいえこの半年くらいでだいぶ改善しましたが)。
思うに、何を使うかについてはフィーリングの問題が大きい気がする。
そこまで体感できるような潤滑性能の差はなく、フィーリング的な問題。
ところで
横山氏には「こいつは自分で試さないやつなんだ」「こいつが自分で買って試しているのを見たことがない」などと好き放題言われてしまいましたが、
そもそも横山氏がコメントいれてきた記事は実際にチェーンを洗浄している記事なのでして、「見たことない」なんてウソなのよね。。。
こうやって他人を貶めて印象操作したいんだなと理解できますが、そもそも、平気で誹謗中傷(本人談)したり素性を隠してレビュー依頼してくる人にごちゃごちゃ言われても「相変わらずだなぁ」と。
前回記事の「前提が違う」の意味は、知っている人だけで理解すればいいですが、以前ケミカルの使用アンケートをした際は

ワコーズのチェーンルブが一位。
フィニッシュライン Dry Bike Lubricantやクレ チェーンルブ ドライも上位になってますが、「性能」という概念には潤滑、汚れにくさ、耐久性、施工の手間など総合的にみるものだと思っているので、何を重視するかで選ぶものが変わるのは当たり前なのよ。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。

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