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チェーンワックスの話。

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この人は本当にしつこいなと思うのですが、

「吊るして乾燥させる際に、チェーンのピントプレートは自重で引っ張られ、ピンとプレートが接触した状態で乾燥し硬化します」←なりません。

 

チェーンワックスの潤滑原理を理解してないからおかしな話を繰り返しているようだけど、そんなにごちゃごちゃいうならチェーンワックスメーカーに聞いてみろって話なのよね…

 

チェーンワックスを使ったことがある人ならわかると思うけど、ワックス施工直後のチェーンはカピカピに固まり動きが悪い。
そこからチェーンを動かして馴染み出しをしてから使う。

 

そもそもワックスが液化して潤滑するなら、サラサラなワックスなんて飛び散って意味がないでしょうに。
さらにいえば、液体化させて潤滑するなら最初から液体を使うほうが合理的なのはバカでもわかる話で、わざわざワックスを使う理由もない。

 

ところで、ワックス系はワックス施工後すぐに走り出すことはできません。
乾燥、硬化してからじゃないと意味がない。

 

ところが横山氏の理屈によると、別に乾燥、硬化してない状態でも乗れるはずなのである。
摩擦熱で液体化して潤滑するというなら、硬化する前の液体の状態で使えるはずだが、そりゃムリして乗ることは出来るにせよ全く意味がない。

 

その意味を理解しようとしないから、不合理な話ばかりしだすのよ…

 

ちょっと前には「マックオフの超音波注油は80℃だ」なんて言っていたけど、

真相はこちら。

なんと注油にも専用の『ULTRA SONIC』を使用します。

こちらも洗浄と同じく超高級オイル『LUDICROUS』がたっぷり入ったタンクを30℃に設定。

洗浄と同じように左右両面を10分づつ超音波注油することで、ローラーの奥までオイルを注入することができます。

もはや注油はチューンアップ『CHAIN OPTIMISATION PROGRAM』 | 兵庫西宮・尼崎・伊丹「ロードバイク、クロスバイクのトレック専門店」アースバイクス
最高のチェーンオイルには最高の準備が必要だCHAIN OPTIMISATION PROGRAM(チェーン最適化プログラム) チェーンの回転抵抗を減らして動きをスムーズにし、サビや劣化を防ぐアイテム、そ…

他のショップからも30℃だと発信されてますが、横山氏は根拠がない話が多いのよ。
「簡単に平地巡航速度が5キロアップ」も同様。
今までも根拠がない話や事実誤認していた実例はいくつもあるので、どこまで信用できるのだろうか?

 

ところで、横山氏はウェットルブが最良という結論に至っているようですが、それはそれで間違いではない。
問題なのは、その結論を主張するために競合他社製品にやたら攻撃的で、しかも根拠がない話が多いことなのね。

 

滅亡したSACRAは「ライトウェイトに勝利宣言」などと言ってましたが、いったい何が勝利なのかもわからないし、何か根拠を示したわけでもない。
自社製品/持論をアゲるためにやたら他社製品に攻撃的になってましたが、

「私は相手を叩くことで自分のアイデンティティーを高める輩どもには興味がない」と述べてますが、相手を叩いて自分のアイデンティティーを高めてきたのは横山氏自身なのよね…
こういうところも「似ている」と評価する人がわりといる理由。

 

けど横山氏が本当に潤滑を理解しているかは疑問。
なぜなら、スキーの潤滑原理は溶け水だと力説し「そんなことも知らねーのか」などと罵倒してきましたが、

摩擦が大きいほど摩擦が小さくなる。
支離滅裂に横槍を入れてくる人がいましたが、こちらの件。スキーがなぜ滑るのか?については、実はよくわかってない部分が大きい。ただまあ、「摩擦融解説(溶け水理論)」については矛盾が大きいと指摘されてまして、電気通信大学の仁木氏の論文においても、...

そもそも溶け水理論は矛盾が多く、溶け水理論を使わなくても潤滑原理の説明がつくという説が最も矛盾がないのでして。
それをどや顔で言われても…

 

ムキになって反論したがるあたりもSACRAに似ている。
なにせ世間の評価は「似ている」ですから…

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