読者様から質問をいただきました。
読者様
路面が濡れている雨上がりのときや雨天走行時にはタイヤの空気圧を下げたほうがいいと聞いたことがあるのですが、これは最近の28cや32cタイヤでも同じなのでしょうか?
はい。
ウェットコンディションで乗るときには空気圧を下げ、グリップ力を高めるセッティングにすることが必要です。
で。
23c時代なら、ウェットコンディションではタイヤの空気圧を1bar程度下げるなんて話もありましたが、
SRAM | AXS
スラムのサイトで32cに設定し、ドライコンディションとウェットコンディションでの計算結果を見たところ、0.3bar程度下げる空気圧を出してきた。
23c時代に比べると、タイヤが太くなってグリップ力を高めているのだから、ドライコンディションとウェットコンディションでの差は小さくなっているのかも。
ちなみに、ドライコンディションとウェットコンディションを分けずに計算するシミュレーターもある。
チューブドとチューブレスでも違うし、リム内幅の差も計算結果に含めるかどうかになりますが、
タイヤが太くなってきたことで、空気圧の設定は以前よりシビアというか細かくなっている。
タイヤのケーシングも影響するので、シミュレーションサイトが出した結果はあくまでも目安として、実際には走行してみて自分好みの空気圧を探るしかないのよね。
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2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


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