いまさらながらこちらについて質問をいただいたのですが、

うーん…
記事にも書いたんだけど、全く同じ条文を持つ他県の警察本部だと「通常レベルに安全な状況で飲むことを禁止したものじゃないし、ロードバイクに乗る人ってそういう安全確認はむしろしっかりしている印象」みたいに言われるし、
常識と安全確認をした上で自分で考えましょう
としか言えないのよね…
というのも、峠の下りでカーブが連続しているのに走行中にドリンク飲むアホはいないだろうし、歩行者がたくさんいる状況で片方運転になってでもドリンク飲むアホもいない。
けど、信号待ちなど停止中に飲むほうが安全だし安心だわな。
一点こちらの記事に関係してなんですが、

サイクルボトルってペットボトルと違い、蓋を開けるという操作がない。
蓋を開ける操作のときにバランスを崩して転倒することがリスクとも言えますが、
昨年あたりから、ステンレスサイクルボトルでも蓋無し直飲みタイプが登場している。


これらは蓋無し直飲みタイプのステンレス保冷ボトルですが、蓋アリタイプより楽だし安全なのよ。
私が使っているのは蓋アリステンレス保冷ボトルですが、

信号待ちで飲むにしても、蓋無し直飲みタイプのほうが楽だよなあ…
ただし蓋無し直飲みステンレス保冷ボトルは、サーモスなど蓋アリに比べて高い。
昨年人気を集めたのはキャメルバックとAblocですが、
Ablocを使っている読者様がいうには、今のところこれを越えるステンレスサイクルボトルは無いらしい笑。
容量、洗いやすさ、保冷力、飲みやすさの総合評価らしいけど、Ablocのステンレスサイクルボトルってなんか品薄なのよね。
キャメルバックも良さそうだしそこまで差が出る雰囲気ではないような。
で、話を戻しますが、都道府県公安委員会遵守事項(道路交通法71条6号)って、本法には規定がないけど危険だと考えられるものを規制している。
本当に危険なのであれば公安委員会遵守事項ではなく本法に引き上げされるし、「自転車の携帯電話使用」については公安委員会遵守事項違反から本法に引き上げされた。
要は「常識的な範囲で安全な場面で飲めよ。しかしそれがわからない奴らがいるから条文上は一律規制している」みたいな話だと思ってます。
路上駐車車両をパスするために右に進路変更するタイミングで飲むアホはいないだろうし、横断歩道に接近しながら飲むアホもいない。
当たり前な範囲で使うことまで規制しているとは思わないし、現実には「片方にスマホ、片方にドリンク、音楽聞きながら時速9キロで歩行者と衝突した死亡事故」なんて起きているわけですが、
皆さんがそこまでアホなプレイをするとは思わないわけでして…
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


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