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自転車乗りの言動が自転車全体のイメージを悪化させている。

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こちらの件。

自転車がノールックで歩道→車道に進出し、ひき逃げ容疑で捜査に。
自転車が歩道から車道に「ノールック進出」してバスが急ブレーキを掛けた際に、バスの車内に立っていた人が転倒し骨折の重症だそうな。若干疑問なのは、救護義務違反の容疑という点。(交通事故の場合の措置)第七十二条 交通事故があつたときは、当該交通事...

一部の自転車乗りの言動が自転車全体のイメージを悪化させているんだよなと言わざるを得ないんだけど

当該自転車が事故発生の可能性を認識したなら救護義務が発生するのは当たり前としか言いようがなく、自転車の責任範囲を「広げた」わけじゃないのよね…
理屈の上では自転車の行動により急ブレーキを強いられた際に、バス運転者も負傷して救護措置が困難になる場合もあるので、このケースでは事故当事者のバス運転者と自転車運転者の両方に救護義務が発生する。

 

ただまあ、救護義務違反として起訴するかは別問題。
事故発生を認識していたかについて合理的な疑いを挟むなら無罪になりうるのでして(ただし重過失傷害罪は成立するでしょうけど)。

 

事故の原因たる自転車が逃走していて何ら擁護できるところはないのに、こうやって意味不明なことを語る人がいるから自転車乗り全体のイメージを悪化させてヘイトを招いているのよね。
ダメなものはダメなのであって、明らかにダメなものを擁護するバカがいるから自転車乗りが叩かれる。
こういう思考回路の人が自転車全体のイメージを悪化させていることに気付かないのだろうか?

 

そもそも「歩道を追い越しレーンのように使うこと」と救護義務の発生は別問題なのだし、歩道を追い越しレーンのように使ったことが事故発生の原因ではない。
事故発生の原因は他車の直前に進入したからなのであって、その結果起きた事故について責任(事故自体の責任と事故後の責任)を持つのは当たり前なんだけど、

 

こんな単純なこともわからない人は自転車に乗らないほうがいいのではなかろうか。
この程度の責任範囲もわからない人でも社会で共存していけるのかきわめて疑問としか言いようがない。

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