中国ジャイアントの2026年モデルに、「Escape 2 Plus」というクロスバイクが登場している。
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気になったのは、ダウンチューブからジャイアントロゴがなくなっていることと、フレーム形状。
ジオメトリを調べたところ、日本で販売されている「エスケープR ディスク」や「エスケープRX ディスク」とは異なるジオメトリになっていて、チェーンステイ長は445mmになっている。
アルミフレームにアルミフォーク、そしてジャイアント「MPH」(ケーブル引きの油圧ディスクブレーキ)を採用しMPH用のブレーキレバーとシフターが一体化したものがアッセンブルされ、タイヤは38C。
シートポストはGIANT D-FUSEを採用。
フレームのアルミのグレードはALUXX。
ギアスペックはフロントダブル(46/30T)にリア8速(11-34T)という構成。
なお上位モデル「Escape 1 Plus」はシマノ CUES(2×9速)を採用しており、デイリーユーズな街乗り自転車だとわかりますが、
わりとお値段は控えめに設定されており、「Escape 2 Plus」だと63000円くらいか?
ダウンチューブからロゴがなくなるとこざっぱりしすぎていてあまり好きではないのですが、これのほうが好きだという人もいるから好みの問題か。
海外のエスケープは日本のエスケープとは違うものですが、中国ジャイアントはグローバルモデルにはない独自バイクがわりとある。
「PCR」なんかもそうだし、

日本でGJ-35として限定販売されたものも、中国では以前から「TCR SLR DISC」として発売されていた。

そして数々のサイクリストの股間を熱くしたFCRについても、中国ではディスクブレーキ化して再登場している。

中国ジャイアントがやたらと中国限定モデルを投入する理由はわかりませんが、もっと謎なのは中国限定モデルは中国とベトナム以外では流通しておらず、なぜ中国とベトナムなのかもわからない。
エスケープRプラスについても日本で販売されているエスケープよりタイヤクリアランスが広そうですが、日本で販売されるかは未知数です。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


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