四日市の地下駐車場浸水事故について、なぜ当初から国土交通省が動いているのか疑問があったのですが、


4年前に運営会社から、所有者(?)の国土交通省に止水板の故障が報告されていた。
しかし修繕の役割分担(費用分担?)で折り合いがつかなかったのか、宙ぶらりん状態のところで今回の事故が起きたと。
電動式の止水板の高さは1mとあるので、使えていたなら浸水は防げたか大幅に軽減できた可能性がありそうですが、結局のところ権利関係や契約がどうなっていたか次第で国土交通省の責任なのか運営会社の責任なのか、はたまた両者の責任なのかすらわからない。
この事故について思うんだけど、結局は調査が進んで全容解明が終わるまでは、安易に推測して「賠償を取る方法」なんて解説はしちゃいけないのよね。
全容解明され、国土交通省や運営会社から賠償計画が発表されるまではムリに推測したところで所詮は推測に過ぎず、おかしな世論を誘導して調査妨害にすらなりうる。
賠償計画が発表された時点で内容に不満がある人がいるなら、プロの弁護士に相談してよりよい条件を勝ち取れる見込みがあるか検討すればよい。
それまでは何を言ったとしても不確定要素の妄想に過ぎないのだから。
事故を推測で解説してはいけない理由は以前も挙げましたが、
【元海上自衛隊幹部が苦言】T-4墜落著書「海上自衛隊潜水艦最強ファイル」ニコ生:元海上自衛隊ユーチューバー。政治・軍事・国際・経済・憲法など話題のニュースをわかりやすくお届けします!サブチャンネル:
②関係者への配慮
③調査妨害
④社会の混乱
推測は社会を混乱させるだけで意味がないし、どこかのYouTuberが語る駐車場法16条にしても解釈が違う。
不正確な推測を垂れ流すよりも、調査結果を待つのが唯一の最適解なんだとわかるのよね。
まあ、推測系YouTuberの人からすれば「新しい情報が判明した」として動画のネタにするだけでしょうけど…
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。




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