こちらの記事について質問を頂きました。

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チェーンワックスの場合、施工して乾燥させた直後~30分くらいはむしろ抵抗が増します。
要するに余分なワックスの塊がチェーンの動きを阻害するわけですが、余分なワックスの塊を除去するために慣らし運転が必要になる。
このインスタ動画は、慣らし運転をバイク上ではなく専用のマシンを作ってできるようにしたわけですが、30分くらい慣らし走行すれば結局同じなので、別にどっちでもいいような…
最初から低抵抗状態にしたいなら、こういう方法もありますよというだけの話です。
ちなみにかなりのワックスカスが出てますが、硬化したワックスカスは施工する際に再利用できる。
なのでこういうツールを開発することで、ワックスのムダが減るメリットはあるのかも。
チェーンワックスってどうしても施工直後はむしろ抵抗が増します。
余分なワックスが吹き飛ばされてからが本当の価値。
それを知らずにワケわからん試験をする人もいますけどね…
ところで、チェーンワックスについては施工不良や施工ムラがオイルよりもはるかに起きやすいと考えられる。
流体潤滑のように、液体を垂らせば一定レベル以上の潤滑になるわけではない。
それが人によっては面倒と感じたり、十分な性能を引き出す前に「これはイマイチ」と評価することにも繋がる。
その意味では、万人受けするものじゃないし、オイルのほうがオススメしやすいのよね。
自作マシンでワックスを飛ばしたい人がどんだけいるのかは知りませんが、動画の内容は合理的だと思う。
余分なワックスカスを除去し、しかも回収して再利用できるので。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


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