blog悲報!ZONDAの2017モデルは23C使用不可! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 人気のカンパニョーロのホイール、ゾンダの2017年モデルです。 デザイン的におとなしくなってしまいまし...2016.08.21blogホイール
blogコーダブルーム Farna 700-105の実力を見ていく 近年、ひそかに注目を浴びているコーダブルームのロードバイク。 お買い得な値段と軽量性で、コスパがいいブランドの仲間入りを果たしたメーカーです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle ...2016.08.20blogロード完成車・フレーム
blogビアンキ インプルーソ105(IMPULSO)の乗り心地 2017モデル 人気が高いブランドのビアンキ、アルミロードバイクのインプルーソが2017年も継続です。 このバイクは軽量なアルミフレームを使い、乗り心地と加速性を兼ね備えている一台です。 (adsbygoogle = window....2016.08.19blogロード完成車・フレーム
blog初心者にオススメの一台。MERIDA SCLTURA100を見ていく。 近年、コスパがいいことで有名になってきたメリダ。 その中でも走りに定評があるSCLTURA(スクルトゥーラ)のエントリーモデル、SCLTURA100。 メーカーサイトはこちらです スクルトゥーラはレーシングバイクで、カ...2016.08.15blogロード完成車・フレーム
blogコルナゴ モンド(COLNAGO MONDO)の実力を見ていく (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 2016年モデルから大評判だった、コルナゴのモンド。 イタリアの名門、コルナゴが出しているエントリーグレードのバイ...2016.08.14blogロード完成車・フレーム
blog人気のルイガノ 20インチキッズバイク(LGS-J20)が大特価!(子供用自転車) 人気の子供用自転車、ルイガノの20インチキッズバイク(LGS-J20)が大特価ですね~ 定価35000円くらいのところが3万円以下で買えます。 メーカーサイトはこちらです。 ルイガノのキッズバイクはとにかくかっこいい!...2016.08.14blogロード完成車・フレーム
blog人気のホイール、シャマルミレとゾンダを比較する(カンパニョーロ) (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ロードバイクに乗り始めて、まずグレードアップすべきパーツは車輪です。 タイヤやホイールのグレードアップは、確実にス...2016.08.13blogホイール
blogチェーンの洗浄はどうしたらよいのか? ロードバイクのチェーンにはチェーンオイルが付いているわけですが、オイルにはホコリや砂を引き寄せてどんどんと汚れが蓄積します。 汚れがチェーンについていると、汚れ自体が回転抵抗を増やしてしまいますから、より軽いペダリングを求めるなら定期的に...2016.08.11blogメンテナンス
blogビアンキ イントレピダが2017年モデルの目玉に! イタリアの老舗ブランド、ビアンキが2017年から登場させたカーボンフレーム、イントレピダ。 非常に買いやすい価格帯ながらもフレームもフォークもフルカーボンで、初心者の最初の一台としては非常にオススメな内容となっています。 イントレピ...2016.08.10blogロード完成車・フレーム
blog最速を目指す人向けの、ロードバイクタイヤとチューブの組み合わせ ロードバイクに乗り始めて、まず最初に行うべきパーツのグレードアップはどこかというと、タイヤとチューブです。 完成車に付属してくるタイヤとチューブは、基本的には3流品です。 耐久性はあるものの、重いし、グリップは悪いし、転がりも悪い。 ...2016.08.10blogタイヤチューブ
blogコンポは最低限105以上?実際のところどうなのか。 良くいろんなサイトで、「コンポは最低限105がよい」みたいな書き込みを見かけます。 実際のところ、どうなのでしょうか? まずはシマノコンポのおさらいから シマノのロードコンポは、以下のグレードがあります。 ・デュラエース リア1...2016.08.09blogコンポ
blogTIMEのカフェクリートにクリートカバーをつける裏技 TIMEのペダルは独特のフローティング機構があり、わずかに左右に動くため膝に優しいペダルと言われています。 他社に比べても圧倒的に軽量なので、人気がありますね! (adsbygoogle = window.adsbygo...2016.08.08blogペダル
blog人気のMERIDA REACTO(メリダ リアクト)にシロッコを合わせてみる ここ数年、エアロロードが各社から出ていますが、最近のエアロロードは一昔前と違い、初心者でも乗りやすくなったように感じます。 エアロロードは独特のフォルムが特徴で、前方からの空気抵抗を最小限に抑えるためのフレーム形状をしていますが、初心者に...2016.08.06blogホイールロード完成車・フレーム
blog人気のカンパニョーロ シロッコ35はどうなのさ? (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 人気のカンパニョーロのシロッコ35。 これがなぜ人気なのかというと、初心者にありがちな問題ですが、リムハイトが...2016.08.03blogホイール
blogBBだけデュラエースは効果があるのか?速くなるのか? ロードバイクは様々な「抵抗」がかかることでスピードダウンします。 最も大きな抵抗はもちろん空気抵抗です。 これは主に乗り手にかかる空気抵抗で、フレームにかかる空気抵抗も無視はできませんが、人間にかかる空気抵抗に比べたらかなり小さい要素で...2016.08.01blogコンポ
blogFuji – Supreme 2.3が大特価! Fuji Supreme 2.3がWIGGLEで大特価ですね・・・ 驚きの40%オフ。 2015モデルですが。 Fuji - Supreme 2.3 FUJIはあまり見かけないブランドですが、実力はかなり本気志向のバイ...2016.07.28blogロード完成車・フレーム
blogMERIDA(メリダ)の良さ、2017年モデル MERIDAはここ数年で日本でも見かけるようになってきたメーカーですが、元々は世界第二位の販売台数を誇る台湾のメーカーです。 新城幸也がランプレ・メリダに移籍したことからも、日本人になじみがあるブランドの一つになってきた要因ですね! ...2016.07.26blogロード完成車・フレーム
blogヒルクライムにオススメのホイールが激安特価! ヒルクライムにはいわゆる軽量ホイールが有利とされていますが、シマノの軽量クリンチャーホイールであるデュラエースC24がWIGGLEで大特価! デュラエース WH-9000-C24-CL ヒルクライムに人気のWH-9000-C...2016.07.26blogホイール
blogプーリーだけデュラエースは効果があるのか? ロードバイクのパーツ交換で、「プーリーだけデュラエースにする」という技があります。 理屈の上でいうならば、デュラエースのプーリーはシマノのプーリーの中で最も回転性がいいということですが、これは本当に実感できる効果なのか、検証していきます。...2016.07.24blogコンポ
blogGINAT ESCAPE R3の2017年モデルは買いなのか?<クロスバイク編> ジャイアントは早くも2017年モデルを一部発表してますが、クロスバイクの定番と言えるエスケープR3。 これを買って自転車の面白さに気がついてロードバイクを買ってしまう人も多いと言われています。 2016モデルのR3は定価5500...2016.06.16blogロード完成車・フレーム
blogロングライド時のパンク修理は携帯ポンプ?Co2ボンベ? ロングライド時のパンク対策として、携帯ポンプを持っていくのか、Co2インフレーターを使うのか、どっちがいいのかと聞かれることがあります。 どちらも一長一短です。 まずはそれぞれの特徴を見ていきましょう。 携帯ポンプ <メリット>...2016.05.17blogタイヤチューブメンテナンス
blogヒルクライムのコツ。ヒルクライムはパワーで克服するものでもない! ロード初心者にとって、登坂に苦手意識を持つ人が多いように感じます。 ヒルクライムに挑戦し、早々と足を付いてしまう人が結構います。 ヒルクライム、登りを克服するにはある程度はパワーも必要なんですが、パワーに頼った力の入れ方をしていると...2016.05.04blogホイールロード完成車・フレーム
blogチェーンだけデュラエースは効果があるのか? ロードバイクを買って乗り回すようになると、パーツのグレードアップに目が行く人はとても多いです。 その中でも結構多くみられるグレードアップとして、チェーンだけデュラエースにするというのがあります。 これは本当に効果的なのでしょうか? ...2016.04.27blogコンポメンテナンスロード完成車・フレーム
blogロードバイクのディスクブレーキで大怪我!大事故!とうとう恐れていた事態が現実に! 近年、各コンポメーカーが推進してきたロードバイク用のディスクブレーキ。 キャリパーブレーキだったロードバイクをディスクブレーキにするには、リアエンド幅の拡張やフレーム設計の見直しが必要で、フレームメーカーもシマノなどの動きに追従するように...2016.04.15blogコンポロード完成車・フレーム