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ロード完成車・フレーム

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2025モデル

AURAMがLightweightとコラボしたMAGMAを限定販売。

AURAMから、ライトウェイトとコラボレーションした限定版MAGMAが発表されました。この投稿をInstagramで見るAURUM(@aurumbikes)がシェアした投稿AURAMはアルベルト・コンタドールとイヴァン・バッソにより設立され...
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そうか、PROPELの後継モデル扱いなのか。

以前何回も取り上げたジャイアントの「PCR LTD」。中国、ベトナム、シンガポールでは販売されているアルミフレーム完成車になりますが、海外の販売サイトをみていたら「PROPEL SLの後継モデル」となっていた。そうか。プロペルって以前はアル...
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ラピエールがカーボンコラム&アルミステムのバイクをリコール。

フランスのラピエールから、一部のバイクについてフロントフォークのリコールが出ている。ラピエール本国サイトより対象車種は2021~2023年モデルのAIRCODE DRSやXELIUS SLになってますが、アルミステム&アルミシム(スペーサー...
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探せば「お買い得」ロードバイクはあるのよ。

ロードバイクの値段が高騰して初心者が参入しにくい、みたいな話は時々聞きますが、Bianchi(ビアンキ) SPRINT(スプリント)DISC 105 12s完成車 2024定価:(税込)¥316,800 →  20%OFF!税込¥255,0...
2025モデル

ジャイアントが伝説の「FCR」を復活!?ディスクブレーキ化して再登場。

ジャイアントにはかつて「FCR」というフラットバーロードがありました。特にFCR0についてはTTフレームをフラットバー完成車にして販売するという謎すぎるスペックでしたが、数々のスピード狂と変態たち(※誉め言葉)が愛した自転車でしたよね。20...
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荷物を積載するならフラットバーのほうが良さそう。

ちょっと前に読者様からツーリングバイクについていろいろご意見を頂いたのですが、ツーリングバイクといってもフラットバーの自転車もあるし、ドロップハンドルの自転車もある。荷物をかなり積載するなら、安定性重視でフラットバーのほうが楽なんじゃないか...
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「電動アシスト同等」は幻想。

ずいぶん前に書いた、フリーパワーというクランクを搭載した「ROOT ONE」の記事にコメントを頂いたのですが、フリーパワーといえばテレビで坂道をグイグイ楽々に登ることが紹介され「まるで電動アシストのようだ」といわれるモノ。なお、試乗した感じ...
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アルミフレームの溶接痕処理は、購買意欲に関わる。

日本では販売されてませんが、中国ジャイアントには「PCR」というアルミロードがありまして、中国とベトナムのみで販売中。ベトナムジャイアントはかなり「PCR推し」なんだと思われ、動画を公開しました。このバイクはジャイアントのアルミフレームの中...
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ジュニアバイクでも塗装にこだわるMARIN。

これはDONKY JRというジュニア用クロスバイクのようですが、この投稿をInstagramで見るMARIN BIKES JAPAN(@marinbikesjapan)がシェアした投稿GALAXYカラーらしい。ジュニア用バイクで塗装にこだわ...
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SCOTTのScale Gravelはフラットバーグラベル。

スコットから「Scale Gravel」というフラットバーバイクが登場してまして、名前の通りスコットの分類ではグラベルバイクになっているのですが、ここ数年でフラットバーグラベルを出してきたブランドはいくつかありますが、なんかスケルトンが独特...
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Officina Battaglinは惚れ惚れするかっこよさ。

以前バッタリンの「ROMA」を紹介してますが、このカラーは反則レベルでかっこいい…アマルフィ海岸のようなブルーのクロムベラート塗装が施されたフレームが入荷◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ℂℕ ℕ  ℝ ℍ ____________◢素材ハイブリ...
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「車椅子のために0.75m説」、そもそもガセネタなんじゃないかな…

こちらの続き。路側帯がある場合の駐停車方法については、路側帯が0.75mより狭い場合は「車道の左側端」、路側帯が0.75m以上あるときは「路側帯に進入して0.75m開ける」ルール。で、「0.75mの根拠は車椅子」という説がありますが、以前か...
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ビアンキが2025年1月1日から価格改定で「値上げ」に。

ビアンキからひっそりと、値上げがアナウンスされてます。旧価格新価格Specialissima RC792,000858,000Specialissima PRO – Ultegra Di21,177,0001,364,000Speciali...
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GT Bicyclesがニューモデルの販売を一時停止し、人員整理すると発表。

GT Bicyclesがビンチになっているらしく、ニューモデルの販売を一時停止することや人員整理をして全てのアスリートを解雇するらしい。スポンサー契約を全て破棄するという話か。GTは今のところ2025年は自転車の販売を継続すると語っているよ...
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Officina Battaglinから限定12フレームの「1984」が登場。

イタリアのスチールフレームブランドOfficina Battaglinから、12フレームのみ限定の「1984」が登場するらしい。Giovanni Battaglinがプロレースから引退した1984年から40年目を迎えるにあたり、当時のモデル...
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メリダからSCULTURA ENDURANCE 300(限定)が登場したのですが…

メリダからオンラインショップ&MERIDAパートナーショップ限定のモデルがいくつか発表されているのですが、そのうちアルミフレームのスクルトゥーラエンデュランス300。ティアグラ完成車のエンデュランスモデルですが、ちょっと謎でして。○スクルト...
2025モデル

CHAPTER2 RIRAに思うロードバイクの形。

CHAPTER2から「RIRA」というレーシングバイクが登場してまして、デザインをみるとチャプター2らしさが出たカラーリングだなぁと思うのですが、わりと手頃な価格になってまして。実は狙い目かも。CHAPTER2 「RIRA」レーシングバイク...
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ホワイトのロードバイクは黄ばむのか?

昔はホワイトのロードバイクが黄ばんだ状態をわりと見かけた気がしますが、最近はあまり聞かない気がする。そしてジャイアントのGJ-35やガストのコブラエボのようにホワイトカラーを全面に使ったカラーが増えてますが、最近のロードバイクは黄ばむのか?...
2025モデル

ColnagoのY1Rのデザインに賛否両論か。

コルナゴからY1Rが発表されてますが、リークされた画像通りのシルエット…この投稿をInstagramで見るCOLNAGO(@colnagoworld)がシェアした投稿ついているコメントをみても、わりと酷評されているような気がしますが…コルナ...
2025モデル

ベトナムでは販売されているTCR SLR。

ジャイアントから登場した「GJ-35」は、中国で販売されているTCR SLRと同じだという話は何回も書いてますが、TCR SLRは中国のみで販売されていると思っていたけど、ベトナムのジャイアントでも取り扱いがあるらしい。ジャイアントには中国...
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溶接不良のリコールとしてどうなんだろ。

以前、DAHONのHorize Discに溶接不良がありリコールになった話を書きましたが、破断したフレームには溶接不良が見られた上に、新品購入した同モデルに対し「フレーム体のペダル力による疲労強度検査」(JIS D 9301:2019 一般...
2025モデル

話題のコルナゴはどこに向かっているのか?

ちょっと前からコルナゴのニューフレームがリークされたと話題になってますが、この投稿をInstagramで見るCycling Spy(@cyclingspy)がシェアした投稿この投稿をInstagramで見るCyclingnews(@cycl...
2025モデル

「SLR」はシマノの商標。これが大人の事情か?

ジャイアントジャパンが35周年を記念して発表した限定350台のアルミバイク「GJ-35」ですが、これは中国で販売されている「TCR SLR DISC」と同じもの。なぜか日本で販売するにあたりTCR SLRとは名乗っていませんが、そこには大人...
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「羽」は自転車の空力を向上させるのか?

以前、オーストラリアのVASILI DESINGのトラックバイクを紹介しましたが、もはやどこまでをヘッドチューブと呼ぶのか悩みますが、ヘッドチューブの左右に2つずつ羽みたいな構造がありますよね。この投稿をInstagramで見るVasili...
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