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ロード完成車・フレーム

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2023年モデル

[2023]Wilier GRANTURISMO SLRとACTIFLEX 2.0。

Wilierが2023モデルとしてGRANTURISMO SLRを発表しました。 今回目玉の一つになるのは、リアショックアブソーバーシステムのACTIFLEX 2.0。 ACTIFLEX 2.0 GRANTURISMOといえばWilierの...
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ロードバイクの立ちゴケ破損も保証!?

昔からロードバイクメーカーの「生涯保証」に夢を見すぎるドリーマーはいますが、 生涯保証というのは、基本的に製造不良、初期不良に対するものであって、立ちゴケは対象外に決まってますわw 当たり前だよね。 ロードバイクの立ちゴケ破損も保証!? じ...
2023年モデル

LOOKのNEW 765 OPTIMUMに思う、最近のLOOK。

先日、LOOKから新型765OPTIMUMが発表されましたが、 全然話題になってない気がするw 最近のLOOKさんは こちらがLOOKのNEW 765OPTIMUM。 765OPTIMUMはエンデュランスバイクです。 似たようなモデルに76...
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2023年モデル

[2023]コルナゴが「史上最速のモノコック フレーム」V4-RS を発表。

コルナゴがここにきてニューバイクのV4RSを発表しました。 「史上最速のモノコックフレーム」だそうな。 2023 Colnago V4RS V3-RSの進化形にあたるわけですが、剛性、空力、軽量化というロードバイク三本柱を軸にアップデート。...
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[2023]LOOK 765 OPTIMUMがモデルチェンジ。

LOOKのエンデュランスバイク、765 OPTIMUMがここにきて突如モデルチェンジしました。 フレームを位置から再設計したそうな。 2023 LOOK 765 OPTIMUM 一からフレームを再設計したそうですが、まずは3D Waveチュ...
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台湾の新興ブランド「ASTER」は滅亡へ。

以前ちょっと取り上げたことがある、台湾の新興ブランド「ASTER」。 なんとびっくり「ブランド終了」になります。 台湾の新興ブランド「ASTER」は終了へ ASTER Bikes JAPANは、2022年11月1日から日本国内でのASTER...
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電動アシスト自転車やE-BIKEの形式認定の話。

残念ながら、違法電動アシスト自転車やフル電動自転車が横行しているのが日本の現状。 歩道をとんでもない速度で暴走する事件すら起きています。 前から思っていたのですが、仕組み自体に問題があるのでは? 電動アシスト自転車やE-BIKEの形式認定 ...
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木のロードバイクについて。

先日書いた内容ですが、 「拠点」がどこなのかよくわからないと書いたのですが、こちらに書いてあるそうです。 千葉県の市原市と、神奈川県の横浜市(大船)に活動拠点があるらしい。 木製ロードバイク 個人的にはかなり興味がありまして、私が健在なら是...
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YONEXは身長175センチくらいまで?

先日、YONEXからカーボネックスSLDが発表されましたが、 まさかのフレーズサイズが2つ。 2つってかなり珍事としか思えない。 身長「175センチ」くらいまで? XS S シート長 451 465 水平トップ 509 525 ヘッド長 1...
2023年モデル

[2023]YONEXからCARBONEX SLD(カーボネックスSLD)登場!フレーム重量540g!?

YONEXから新しいカーボンフレームのCARBONEX SLD(カーボネックスSLD)が発表されました。 従来のダウンチューブのロゴを廃しトップチューブに控えめなロゴに変わりましたね。 YONEX CARBONEX SLD(カーボネックスS...
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木のフレーム「WP BIKE」。

ロードバイクのフレーム素材というと、カーボン、アルミ、クロモリ、チタン、マグネシウムなど様々ありますが、 木のフレーム「WP BIKE」 木のフレームというとサノマジックがありますが、お値段がとんでもないことになる上、何年待ちなのやら。 ほ...
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[2023]BMC Roadmachine 01 AMP。オールロードE-BIKEを発表。 X。

BMCがオールロードE-BIKEとして、Roadmachine 01 AMP Xを発表しました。 2023 BMC Roadmachine 01 AMP X E-BIKEってバッテリーの関係でやたらダウンチューブが太いデザインが多い気がする...
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[2023]BMC Teammachine ALR。

BMCというとカーボンフレームというイメージがありますが、ホンキ度高めのアルミフレーム、Teammachine ALRを忘れてはいけません。 忘れてた? イケない子ですよ。 2023 BMC Teammachine ALR Teammach...
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ロードバイク初心者があえて通販で購入する理由。

たまたま配信されてきた記事なんですが、スポーツサイクル初心者が通販で購入したところ、ペダルが付いてないことを知らなかったとか、調整がイマイチで動作不良を起こしたみたいな話でした。 まあ、 と切り捨てるのはバカでもできる。 初心者が通販で購入...
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Bianchi Lif-e(ビアンキ ライフイー)からみるE-BIKEの今後。

ビアンキが日本でもE-BIKEを販売!ということで、Bianchi Lif-e(ビアンキ ライフイー)が発表されました。 グローバルサイトでは以前から多数のE-BIKEが並んでましたが。 Bianchi Lif-e(ビアンキ ライフイー) ...
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[2023]BIANCHI VIA NIRONE 7。MICROSHIFT 9SP?

ビアンキのホームページを見ていて思ったのですが、 VIA NIRONE 7 MICROSHIFT 9SP? シマノ品薄の影響なんですかね? BIANCHI VIA NIRONE 7 MICROSHIFT 9SP ソラではなくマイクロシフト9...
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ビアンキがArkéa-Samsicにバイク供給!しかし…

ビアンキはユンボ・ヴィズマとのスポンサー契約が途切れた後、プロチームへの供給がなくなっていましたが、新たにArkéa-Samsicにバイク供給するそうな。 有名なイタリアの自転車ブランドは、2023 年に WorldTour に復帰します。...
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[2023]トレックが値上げ!まあ、しゃーないよな。

昨今、各社ともに値上げラッシュが続く自転車業界ですが、トレックが11月14日から値上げだそうな。 しゃーないよな。 トレックが値上げ(2023モデル) とりあえずクロスとロードのみピックアップします(マウンテンバイクやグラベルロードも値上げ...
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[2023]なぜ?ここに来てインターマックスが25周年記念バイク「InterMax 25」を発表。

インターマックスと言えば、今中氏のブランドですがもう何年もフレーム開発はしていなかったはず。 なぜかインターマックスが25周年アニバーサリーバイクを発表しています。 インターマックスが25周年アニバーサリーバイクを発表 というよりも、インタ...
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オルトレRCは、誰のためのバイク。

ビアンキが「エアロボリューション」として予告し、盛大に発表した新型オルトレRC。 しかしながら、自慢のAir DeflectorについてはUCIが認可していないというケチがつくという笑。 そもそも現在、ビアンキはプロチームに機材を供給してい...
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TOMMASINIのステンレスフレーム、X-Fire。

カーボン不足でフレームが入手できない!なんて話も聞きますが、 ということでステンレスフレームの話。 ステンレスフレームのTOMMASINI X-Fire この角度で撮影…エロい。 TOMMASINI X-Fireはステンレスフレーム。 ステ...
2023年モデル

グラベルよりエンデュランスのほうがタイヤクリアランスが広い怪。

これについてはわからないのです。 なぜ?グラベルよりエンデュランスのほうがタイヤクリアランスが 765オプティマムプラス(エンデュランス) 765グラベルRS まず、フレーム形状は同じ。 というよりもこの2つ、ジオメトリは同一です。 オプテ...
2023年モデル

オルトレRCはUCIレースで使用不可!?

先日発表された、新型オルトレRCですが、 なんとびっくり! UCIが認可してないそうな笑。 参照: オルトレRCはUCIが認可しとらん オルトレRCはヘッドチューブ側面にあるAir Deflectorにより、ヘッドチューブ後方に低圧ゾーンを...
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マヴィックはクイックリリースにも対応する。

マヴィックが、Cosmic Carbon Custom Lines BLACK ロゴカスタムを限定50セット販売するそうな。 そこ自体はどうでもよくて、個人的に気になったのは というところだったりします。 ディスクブレーキとクイックリリース...
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