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交通法規、マナー

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安全運転義務違反の嫌疑。

ツールド北海道事故について、主催者が書類送検されたのは別として、被害者が道路交通法違反(安全運転義務違反)として書類送検されるのはどうなんだ?という声は絶えませんが、これについてですが、刑訴法の規定により、犯罪捜査したときには書類送検するこ...
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歩行者・自転車専用信号と規制。

問題の本質を理解してないんだろうなと思うので釘をさしておきますが(そもそも多数の間違いや判例改竄を繰り返す運転レベル向上委員会が「弁護士級に解説」と言える立場なのか?は疑問)、こちらの最後の事案らしい。さて。確かに停止線を越え交差点に進入す...
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大学自転車部事故について、被害者遺族が大学を提訴。

何年か前に、都立大学の自転車部の新歓ライドで起きた死亡事故について、被害者遺族が大学の責任を追及する訴訟を提起したそうな。この事故については以前取り上げてます。大学からは中間報告書が公表されてますが、この件、最終報告書がさっぱり出てこない点...
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民事の「別冊判例タイムズ38号」が全面改訂され39号に。

民事のバイブル的存在、別冊判例タイムズが38号から39号になり3月30日発売予定だそうな。別冊判例タイムズ39号『民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準 全訂6版』今回の全面改訂にはいくつかポイントがあり、駐車場内事故の基本過失割合態様が...
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いまだ話題になる「歩行者が譲った」は、結末が理解されてない。

時々話題になるこちらについて思うんだけど、歩行者が『お先にどうぞ』って譲ってくれたから進んだら歩行者妨害で切符を切られる問題さすがに理不尽すぎるwwwwwwwwwwpic.twitter.com/j4ecfMwSck— 🤣 (@Japan_...
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ツールド北海道事故について、主催者らを業務上過失致死容疑で書類送検。

ツールド北海道事故の続報が出ている。2023年9月、自転車ロードレース「ツール・ド・北海道」で、出場した当時21歳の男子大学生が乗用車と衝突し死亡した事故について、警察は大会を主催した団体の理事長ら3人と乗用車の運転手、そして死亡した男子大...
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38条2項についてのご意見その他。

読者様からこのようなご意見をいただきました。管理人さんが興味あるかはわかりませんが、知恵袋で38条2項に関係するこのような議論が起きています。この中の質問主と「happee」という人のやり取りをみていて質問です。happee氏がいうには、国...
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タイヤ脱落無保険事故と民事の話。

以前取り上げた件ですが、不正改造の末、タイヤを脱落させ女児に回復の見込みがない負傷をさせた事故。このときの運転者はこの判決後に無免許運転で逮捕されてますが、民事について続報が出ている。女児は事故で回復見込みのない頸髄(けいずい)損傷を負い、...
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神奈川県警の交通取り締まり手続きに違法があり、約2700件の違反を取消に。

今回取り上げるのはこちら。神奈川県警第2交通機動隊の小隊内で、隊員の巡査部長を中心に不適切な取り締まりが繰り返されていたとみられ、小隊ぐるみで虚偽の実況見分調書が作成された疑いとして約2700件の違反を取消にしたというもの。これ報道を読み違...
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飲酒運転発覚免脱罪における「おそれ」とは。

運転レベル向上委員会のガセネタシリーズは相変わらずですが、飲酒運転発覚免脱罪について、単なる飲酒運転では足りず、フラフラ走行していたなどの状況が必要であるかのような解説をする。(過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱)第四条 アルコール又は...
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事故相手はオレ。オレ対オレ。

今回は大変興味深い(失礼)事案ですが、市議の息子さんが軽トラに乗り交差点を青信号で通過しようとした際に、赤信号無視したクルマに突っ込まれた。幸いケガはなかったそうですが、なんとビックリ!赤信号無視したクルマは、一週間前に盗まれた自分のクルマ...
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執行猶予中の無免許運転。

ちょっと前に、タイヤを脱落させ小学生にタイヤが激突して植物状態にさせた事故がありましたが、札幌地裁令和7年4月24日判決は、運転者について過失運転致傷罪の成立を認めたものの執行猶予判決。その人が無免許運転で逮捕されたと。さて。当然、前回の過...
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時速194キロ事故、上告の舞台裏。判例とは何か?

ちょっと前に書いたこちら。時速194キロ事故が危険運転致死罪(進行制御困難高速度、通行妨害目的)に該当するか否かを最高裁に上告したわけですが、その舞台裏が書いてある。 危険運転致死罪を認定しなかった控訴審の福岡高裁判決から1週間後の1月29...
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まっすぐ走れていたら進行制御困難高速度ではないのか?

読者様から時速194キロ事故の「進行制御困難高速度危険運転致死傷罪」について、と言われたのですが、ぶっちゃけた話、そのような話がどこにあるのか見当たらなくて。進行制御困難高速度を関わる部分のみ抜粋します。○法制審議会刑事法(自動車運転による...
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自転車が罪に問われる。

しばしば話題になるこれですが、これどう見てもチャリの母親が当たり屋レベルに悪いのに車の運転手が逮捕されたらしい。亡くなった赤ちゃん可哀想すぎる。pic.twitter.com/CMBfRwC8V0— あーぁ (@sxzBST) Februa...
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その踏切に信号はあるか?

こちらの件。この殿町の踏切ってみんな一時停止しないけどこれは工業地域の暗黙の了解的なやつなのかな?それとも他に免除規定あるとか??川崎住んでる時からの疑問 pic.twitter.com/dLT30iuD9M— やーふる (@ituki75...
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ひき逃げ後に現場に戻ってくることの意義。

こちらについてですが、先行する自転車を見落として追突し、その後逃走したものの40分後に現場に戻ってきたという事案です。前方不注視の漠然運転による過失として過失運転致死罪が成立することはもちろん、救護義務違反罪(いわゆるひき逃げ)も成立するこ...
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裁判の論点を見誤り、都市伝説を語るYouTuber…

運転レベル向上委員会の危険運転致死傷罪への理解が乏しいことと、時速194キロ事故裁判の論点すらわかってないんだなとビックリしましたが、立法時に説明された、「個々の歩行者であるとか通行車両があるということとは関係がない」という部分を最高裁がど...
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「俺なら避けられた」は危険思考の始まり。

この意見について危機感がありまして、青信号=安全、じゃない。「自分は大丈夫」が一番危ない。交差点確認をサボりがちな教習生、全員に見せたい動画。 — ツキノワプロダクション(from 月の輪自動車教習所) (@tsukinowapro) Fe...
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救護義務違反と報告義務違反は併合罪の関係にはない。

もうメチャクチャだなあ…救護義務違反(道路交通法72条1項前段)と報告義務違反(同後段)が併合罪だと解説してますが、最高裁は併合罪ではなく観念的競合だとしているのよね。 一 所論は、原判決は、被告人が普通乗用自動車を運転して歩行者に傷害を負...
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時速194キロ事故は、最高裁に上告へ。

大分の時速194キロ事故について、福岡高検は最高裁に上告の手続きを取ったそうな。この事件は当初過失運転致死罪で起訴されたものを、遺族の要請で再捜査し、「進行制御困難高速度危険運転致死罪(処罰法2条2号)」と「通行妨害目的危険運転致死罪(同4...
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海の中道大橋飲酒事故判決にみる、最高裁の役目。

今回取り上げようと思うのはこちら。福岡で起きた「海の中道大橋飲酒事故」判決への理解について。この事故は、相当量の飲酒をした被告人が制限速度50キロの「海の中道大橋」を約100キロで通行し、被害車両に追突し水没させた事故。危険運転致死傷罪(当...
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その交差点をどのように通行するか?

運転レベル向上委員会はなぜガセネタばかり語るのか不思議なのですが、この事故の交差点は、公安委員会が車両通行帯の意思決定をしていれば優先道路なんだと語る。優先道路の定義は36条2項にある。優先道路(道路標識等により優先道路として指定されている...
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右直関係における「直進車の交差点安全進行義務」。

読者様から質問を頂きました。結論からいうと、直進車が減速していたことを理由とする過失修正要素はありません。そもそもの話。(交差点における他の車両等との関係等)第三十六条4 車両等は、交差点に入ろうとし、及び交差点内を通行するときは、当該交差...
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