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タイヤ

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タイヤが破裂した原因はなにか?

自転車のタイヤがスパッと切られていて、当初イタズラかと思って防犯カメラを確認したそうですが、イタズラではなく自然破裂だそうな。で、「マンホール上に置いたことによる熱膨張での破裂」を疑っているようですが、確かにそれが関係している可能性はあるも...
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適正空気圧から多少低い程度は気にしなくていい。

こちらの記事についてご意見を頂いたのですが、一応タイヤメーカーは適正空気圧を公開してますが、それより多少低いことはリム打ちパンクリスクを高める。とはいえ、適正空気圧より著しく低いわけでもないし、現実にリム打ちパンクが頻繁してないなら、ムリに...
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空気圧を「タイヤの上限ギリギリ」にするのはやめたほうがいい。

ちょっと前に謎のポエムを発表して炎上していた人がいましたが、この人を立ち位置がよくわからないんだけど、「タイヤ側面に記載されている空気圧の上限ギリギリで空気を入れている」としている。来月でÉmondaが納車して2年になります。Trek Bi...
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GP5000S-TR値下げに思う自転車業界。

某GP5000S-TRが2000円くらいの値下げを発表してますが、Continental GRAND PRIX 5000S-TR価格改定のお知らせ高い人気を誇るチューブレス・レディの最高峰モデル「Grand Prix 5000S-TR」です...
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GORIXからゲージ付きCO2インフレーターGX-COHMが発売に。

電動ポンプが台頭しCO2インフレーターは死語になるんじゃないかと危惧していたのですが、なぜかGORIXからゲージ付きCO2インフレーターが登場しました。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateO...
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ヴィットリアCORSA PROにクリンチャー専用タイヤが登場。

ヴィットリアのCORSA PROって、なぜかクリンチャーとTLRが分かれていなかったのですが、ここにきてチューブタイプ(クリンチャー)のCORSA PROが登場するらしい。クリンチャーのCORSA PRO構造を見る限りでは基本的な部分はCO...
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ロードバイク用携帯ポンプの今後と未来。

先日の件。ちょっと追記しておこう。「もうハンドポンプは不要」という誤解最近は電動ポンプもだいぶ一般化してきたと思っているんだけど、電動ポンプの紹介の時にこういうフレーズをみかける。電動ポンプのような便利なものがあるのたから、もうハンドポンプ...
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TOPEAKから「TIRE LEVER TEAM ISSUE」が登場。タイヤペンチとしても使える。

みんな大好きTOPEAKからTIRE LEVER TEAM ISSUEというものが登場したのですが、単なるタイヤレバーではなくて、あんなプレイやこんなプレイにも使えちゃうらしい。一例としてはタイヤ組み付けツールとしても使用可能らしく、これっ...
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40cタイヤが最速の可能性。

転がり抵抗の減少が空気抵抗の増加によって相殺されるかどうかを調べようとした。研究チームは、2種類の路面、2種類の速度、7種類のヨー角で実験したところ40cタイヤが最速の可能性があるとしてますが、石畳の路面だと75w以上軽減されるらしい。どこ...
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ハンドポンプはいずれ滅亡する。

Prestacycleからも電動ポンプが登場するらしい。この投稿をInstagramで見るPrestacycle, LLC.(@prestacycle)がシェアした投稿Prestacycleが謎なのは、メルマガで「新製品を作ったぜ!」として...
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1mmの違いがわかるサイクリスト。

ヴィットリアからコルサとコルサネクストの「29c」タイヤが登場して、リム内幅25mmに最適化してあるそうですが、ヴィットリアのタイヤは28cと30cがあるわけで、29cを出すからにはよほどの自信作なんですかね。リム内幅25mmの場合、ETR...
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コンチネンタル「GRAND PRIX」のモデルチェンジに思うロードタイヤ。

コンチネンタルの「GRAND PRIX」(GP5000の下位モデル)がフルモデルチェンジし、チューブレスレディの「GRAND PRIX TR」とクリンチャーの「GRAND PRIX」になったのですが、たぶん皆様におかれましては何かの媒体でフ...
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某駅で見かけたクロスバイクのタイヤ幅に…

まあまあどうでもいい話になりますw最近はロードバイクのタイヤ幅が拡張傾向にありますが、クロスバイクでも太めのタイヤの車種が増えている気がする。つまりはボリュームがあるタイヤが好きなサイクリスト、つまりポッチャリ好きサイクリストが増えていると...
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原因不明でも「そんな古タイヤだからだろ!」という考え方に危機感。

芸能人は歯が命、ロードバイクはタイヤが命という点は当たり前だし、古い時代のタイヤは仮に新品をおろしたとしてもあまりオススメしませんが、わからないわけだけど、プロ選手の転倒原因の35%が操作ミスだということなら、ノービスレーサーはその倍くらい...
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Michelinが「PRO5 COMPETITION LINE」を発表。

最近のロードバイク界隈ではミシュランタイヤの影が薄い気がするのですが、「PRO5 COMPETITION LINE」というニュータイヤを発表した。この投稿をInstagramで見るMateriel-velo.com(@materielvel...
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タイヤの不良品が出ているのかな…

ヴィットリアのタイヤではあまりこのようなトラブルを聞かないけど、公式サイト上にあるレビューでは複数の不良品が報告されている。コルサプロチューブレスレディで起きた実例のようですが、この手の話は他社でも起きているのが実情。ケーシングが壊れたとき...
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寒さで電動ポンプのバッテリーが落ちるのは仕方ない。

読者様から情報を頂いたのですが、どこの電動ポンプかは伏せます。まあ、バッテリーが寒さに弱いのは仕方ないのですが、バッテリーの質によっても違うんですかね。いざというときに使えない「バッテリーイ○ポ」になることもあるので、ハンドポンプもバックア...
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プリセット型CO2インフレーターが話題にならない理由。

以前紹介したものですが、R250から「プリセット型CO2インフレーター」なるものが出てます。CO2なのに空気圧の設定が可能で、あらかじめ指定した空気圧に達すると残りのCO2は排出される仕組み。ありそうでなかったタイプなので画期的ですが、アマ...
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なぜ電動ポンプ「or」ハンドポンプなんだろ。

読者様から質問を頂いてちょっと思ったのですが、電動ポンプが便利なのはいうまでもないし、今後はさらに増えるでしょう。ただまあ、電動ポンプを持っていればハンドポンプが不要になる…というのはちょっと違うんじゃないかな…彼、バッテリー切れたら動かな...
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電動ポンプが続々と登場する理由。

どこかで見た気がするよね?が合言葉の某社から、電動ポンプが登場したらしい。#GORIX の新商品の自転車用 小型電動空気入れ(CUBE)を1名様にプレゼント!商品ページ → 最大100PSI対応で高圧タイヤも簡単充填!USB急速充電可能で手...
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40cのP Zero Race TLR。

海外記事にて、ピレリの40c「P Zero Race TLR」が取り上げられてますが、なぜにピレリはロードタイヤとして40cを出したのか不思議に思ってました。昨今のロードバイクはタイヤクリアランスが広がり、35cまでOKのフレームが登場して...
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ブラックフライデーでアジリストが4000円台に。

ちょっと前にアジリストの評価がなぜか二分する話を書いたばかりですが、アマゾンのブラックフライデーセールで、アジリスト無印クリンチャーがかなり安い。12月2日現在、28cが4830円(定価は7370円)。(function(b,c,f,g,a...
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消えたR250の米式ポンプヘッドの謎。

R250には仏式のワンタッチポンプヘッドがありますが、読者様から質問を頂きまして。「CREATE ポンプヘッド 米式専用 シルバー R250」とありますが、確かに販売ページは削除されてますね。消えた「CREATE ポンプヘッド 米式専用 シ...
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パンク多発の原因は「雑な乗り方」なのか?

ちょっと前に書いたこちら。アジリスト(無印)が「パンク多発!」という人と「別に…」という人で評価が二分している原因は正直よくわからなくて、「新品タイヤ表面についている剥離剤が異物を引き寄せる説」にしても、剥離剤をゴシゴシせずに使っている人で...
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